文書番号: 000103122
iDRAC7仮想コンソールに接続すると、ユーザーにセキュリティ警告が表示されます。「Always trust this certificate」を選択しても、ユーザーが仮想コンソールに次回接続する際にセキュリティ警告が表示される場合があります。
Dellのエンジニアリングチームは、この問題を把握しています。iDRAC7ファームウェアの修正は、www.dell.com/support/home?app=driversで利用できます。警告の最後にある[Run]オプションを選択すると、ユーザーは仮想コンソール セッションに進むことができます。iDRAC7プラグインは、デフォルトの場所で証明書パスを探します。これがユーザーによって変更された場合、ユーザーの環境設定は保存されません。
iDRAC7 readme.txt (v1.10)の「制限事項」セクションにも情報の詳細が記載されています。
04 2月 2022
4
Solution