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文書番号: 000103122


iDRAC7:「always trust this certificate」を選択した後もiDRAC7仮想コンソール証明書のセキュリティ警告が引き続き表示される

概要: この記事では、「always trust this certificate」を選択した後も、iDRAC7仮想コンソール証明書のセキュリティ警告が引き続き表示される問題とそのソリューションについて説明します。

この記事は自動翻訳されたものである可能性があります。品質に関するフィードバックがある場合は、このページの下部にあるフォームを使用してお知らせください。

文書の内容


現象

iDRAC7仮想コンソールに接続すると、ユーザーにセキュリティ警告が表示されます。「Always trust this certificate」を選択しても、ユーザーが仮想コンソールに次回接続する際にセキュリティ警告が表示される場合があります。
QNA29585_en_US__11337121142433.trusted_cert

 

原因

ファームウェアの課題

解決方法

Dellのエンジニアリングチームは、この問題を把握しています。iDRAC7ファームウェアの修正は、www.dell.com/support/home?app=driversで利用できます。警告の最後にある[Run]オプションを選択すると、ユーザーは仮想コンソール セッションに進むことができます。iDRAC7プラグインは、デフォルトの場所で証明書パスを探します。これがユーザーによって変更された場合、ユーザーの環境設定は保存されません。  

iDRAC7 readme.txt (v1.10)の「制限事項」セクションにも情報の詳細が記載されています。  

文書のプロパティ


影響を受ける製品
PowerEdge M420, PowerEdge M520, PowerEdge M620, PowerEdge M620 (for PE VRTX), PowerEdge M820, PowerEdge R320, PowerEdge R420, PowerEdge R520, PowerEdge R620, PowerEdge R720, PowerEdge R720XD, PowerEdge R820, PowerEdge T320, PowerEdge T420 , PowerEdge T620 ...
最後に公開された日付

04 2月 2022

バージョン

4

文書の種類

Solution