Numéro d’article: 000129699
VMware Carbon Black Cloudを使用すると、APIを生成して、インフラストラクチャーからサード パーティー製アプリケーションにさまざまなデータ セットを出力できます。Secureworksでは、Secureworks Taegis XDR (eXtended Detection and Response)コンソール内のAPIレシーバーを介して、これらのイベントを利用する機能が導入されています。
VMware Carbon Black CloudからSecureworks TDRへのイベント フォワーダーの設定では、管理者は Carbon Blackでアクセス レベルとAPIキーを作成する必要があります。完了したら、Secureworks Taegis XDR内に統合を構築できます。
詳細については、該当する処置をクリックしてください。
カテゴリ | アクセス権 | 表記 | 有効にする選択ボックス |
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デバイス | 隔離 | device.quarantine |
[Execute] |
デバイス | 全般情報 | device |
読み取り |
Event Forwarding | 設定 | event-forwarder.settings |
Create、Read、Update、Delete |
SCWS_TDR
)は、お使いの環境とは異なる場合があります。
Prod01
- 北米のレガシーCarbon Blackのお客様に使用Prod02
- 北米のレガシーCarbon Blackのお客様に使用Prod05
- 北米の既存および新規のCarbon Blackのお客様に使用サポートに問い合わせるには、「Dell Data Securityのインターナショナル サポート電話番号」を参照してください。
TechDirectにアクセスして、テクニカル サポート リクエストをオンラインで生成します。
さらに詳しい情報やリソースについては、「デル セキュリティ コミュニティー フォーラム」に参加してください。
Secureworks, VMware Carbon Black
10 Jun 2024
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