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Dell Data Security Server管理コンソールを設定する方法

Resumen: 以下の手順に従って、Dell Data Security Server(旧Dell Data Protection Server)管理コンソールの初期設定を実行できます。

Este artículo se aplica a: Este artículo no se aplica a: Este artículo no está vinculado a ningún producto específico. En este artículo no se identifican todas las versiones de los productos.

Síntomas

エンドポイントを管理する前に、Dell Data Security(旧Dell Data Protection)サーバー管理コンソールを設定する必要があります。


対象製品:

  • Dell Security Management Server
  • Dell Data Protection | Enterprise Edition
  • Dell Security Management Server Virtual
  • Dell Data Protection | Virtual Edition

影響を受けるバージョン:

  • v8.0.0以降

Causa

該当なし

Resolución

Dell Data Security サーバ管理コンソールを設定する手順は、次の点で異なります。

適切な管理コンソールを設定するには、適切な Dell Data Security サーバのバージョンをクリックします。バージョン情報については、「Dell Data Security/Dell Data Protection Serverのバージョンを識別する方法(英語)」を参照してください。

v11.0.0以降

インストール後、管理者はドメイン アクセス管理者権限ボリューム資格サービス管理初期ポリシーを設定できます。詳細については、該当するタスクをクリックしてください。

  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Domains]をクリックします。

[Populations]および[Domains]

  1. [Add](追加)をクリックします。

[Add]ボタン

  1. [Add Domain]メニューで、次の手順を実行します。
    1. Domain DNS Suffix]にドメインのDNSサフィックスを入力します。
    2. オプションで、[Port]にポートを入力します。
    3. 必要に応じて、[Secure LDAP]をチェックして有効にします。
    4. ドメイン サービス アカウントの ユーザー名パスワード を入力します。
    5. 必要に応じて、ドメイン エイリアスを入力し、各エイリアスの後に Add をクリックします。
    6. Add Domain]をクリックします。

[Add Domain]

注:
  • Port]に入力しない場合、ポート389が使用されます。
  • Distinguished Name]は、[Host Name]フィールドから離れた場所をクリックすると自動的に入力されます。
  • このスクリーンショットで使用されている例は、ご使用の環境によって異なります。
  • パスワードレス認証は、認証情報検証用のActive Directoryフェデレーション サービス(AD FS)およびAzure Active Directory接続の構成をサポートします。詳細については、「Dell Encryption EnterpriseがWindows Helloを使用して認証するように設定する方法」を参照してください。

Dell Technologiesでは、個々の管理者に適切な権限を割り当てて、アクセス、データ キー リクエスト、ポリシーの変更に関する監査証跡を作成することをお勧めします。

  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Users]をクリックします。

[Populations]および[Users]

  1. Add Users By Domain ボタンをクリックします。

[Add Users By Domain]ボタン。

  1. [Add Users By Domain]メニューで、次の手順を実行します。
    1. 上部のドロップダウン メニューからドメインを選択します。
    2. 追加するActive Directoryアカウントのフル ネームを[Full Name]に入力します。
    3. 検索に使用する[Common Name]、[Universal Principal Name]、[sAM Account Name]のいずれかを選択します。
    4. 「検索」をクリックします。
    5. 検索結果からアカウントをクリックします。
    6. [Add](追加)をクリックします。

[Add Users By Domain]

注:
  • [Universal Principal Name]を使用して検索する場合は、完全なアカウント名を入力する必要があります。
    • 例:Jane_Doe@Dell.com
  • フルネームを入力するのではなく、ワイルドカード(*)記号を使用して検索することができます。
    • 例: Jan*
  1. 右下にある更新ボタンをクリックします。

[Refresh]ボタン

  1. リストに新しく追加されたアカウントをクリックします。
  2. Admin]タブをクリックします。

[Admin]タブ

  1. 必要なすべての管理者ロールをチェックし、[Save]をクリックします。

管理者ロール

注:各ロールで許可される機能の詳細については、右上の疑問符をクリックして、[Administrator Roles]をクリックしてください。

資格は、購入したソフトウェアの認証に使用されるソフトウェア ライセンスであり、次の方法で入手できます。

Dell Data Security製品のライセンス認証を行う前に、ボリューム資格を管理コンソールにアップロードする必要があります。On-the-box (OTB)ライセンスは、Dell Data Security製品を設定した後に認証されます。

注:OTBの設定の詳細については、「 Dell Data Securityの資格を管理する方法 」を参照してください。
  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[License Management]を選択します。

[Management]および[License Management]

  1. [Choose File(ファイルを選択)]をクリックします。

[Choose File]ボタン

  1. [VOLUME-LICENSE].xmlを参照してダブルクリックします。

ライセンス ファイルの例

  1. 「OK」をクリックします。

ライセンスのアップロード結果の例

注:この結果の例は、ご使用の環境では異なる場合があります。

サービス管理の設定は、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseを使用している場合にのみ必要です。プロビジョニングを行う前に、この記事で説明した資格プロセスを使用して、Advanced Threat Preventionライセンスをコンソールにインポートする必要があります。

注:Advanced Threat Prevention サービスが以前にアクティブ化されていて、サービスが復元されている場合は、「 Dell Data Security Servers の Advanced Threat Prevention 証明書をバックアップおよび復元する方法 」を参照して、 初期ポリシー に進みます。
  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[Services Management]をクリックします。

[Management]および[Services Management]

  1. Set Up Advanced Threat Prevention Service]をクリックします。

[Set Up Advanced Threat Prevention Service]

  1. 次へ]をクリックします

[Next]ボタン

  1. お住いの地域を選択し、[Next]をクリックします。

[Region]ドロップダウンおよび[Next]ボタン

  1. Accept the terms]をチェックして条件に同意し、[Next]をクリックします。

エンド ユーザー ライセンス契約

  1. [Service Setup]メニューで、次の手順を実行します。
    1. Company Name]に会社名を入力します。
    2. Contact Name]に連絡先名を入力します。
    3. Contact Email Address]に連絡先Eメール アドレスを入力します。
    4. Country]に国名を入力します。
    5. 次へ]をクリックします

[Service Setup]メニュー

注:この入力の例は、ご使用の環境とは異なる場合があります。
  1. [Certificate Backup]メニューで、次の操作を実行します。
    1. Download Certificate]をクリックして、リカバリー可能な場所に証明書をダウンロードします。
    2. I have backed up the Advanced Threat Prevention certificate]をチェックします。
    3. 次へ]をクリックします

[Certificate Backup]メニュー

Warning: Advanced Threat Preventionサービスをリカバリーする必要がある場合は、ダウンロードした証明書が使用されます。詳細については、「 Dell Data Security ServersのAdvanced Threat Prevention証明書をバックアップおよび復元する方法 (英語) 」を参照してください。
  1. 「OK」をクリックします。

[OK]ボタン

  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Management]の次に[Commit]をクリックします。

[Management]および[Commit]メニュー

  1. コメントを入力し、[Commit Policies]をクリックします。

[Commit Policies]ボタン

注:  保留中のポリシー変更の数は、ご使用の環境によって異なる場合があります。

v10.2.13~10.2.14

インストール後、管理者はドメイン アクセス管理者権限ボリューム資格サービス管理初期ポリシーを設定できます。詳細については、該当するタスクをクリックしてください。

  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Domains]をクリックします。

[Populations]および[Domains]

  1. [Add](追加)をクリックします。

[Add]ボタン

  1. [Add Domain]メニューで、次の手順を実行します。
    1. Domain DNS Suffix]にドメインのDNSサフィックスを入力します。
    2. オプションで、[Port]にポートを入力します。
    3. 必要に応じて、[Secure LDAP]をチェックして有効にします。
    4. ドメイン サービス アカウントの ユーザー名パスワード を入力します。
    5. 必要に応じて、ドメイン エイリアスを入力し、各エイリアスの後に Add をクリックします。
    6. Add Domain]をクリックします。

[Add Domain]

注:
  • Port]に入力しない場合、ポート389が使用されます。
  • Distinguished Name]は、[Host Name]フィールドから離れた場所をクリックすると自動的に入力されます。
  • このスクリーンショットで使用されている例は、ご使用の環境によって異なります。

Dell Technologiesでは、個々の管理者に適切な権限を割り当てて、アクセス、データ キー リクエスト、ポリシーの変更に関する監査証跡を作成することをお勧めします。

  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Users]をクリックします。

[Populations]および[Users]

  1. Add Users By Domain]をクリックします。

[Add Users By Domain]ボタン

  1. [Add Users By Domain]メニューで、次の手順を実行します。
    1. 上部のドロップダウン メニューからドメインを選択します。
    2. 追加するActive Directoryアカウントのフル ネームを[Full Name]に入力します。
    3. 検索に使用する[Common Name]、[Universal Principal Name]、[sAM Account Name]のいずれかを選択します。
    4. 「検索」をクリックします。
    5. 検索結果からアカウントをクリックします。
    6. [Add](追加)をクリックします。

[Add Users By Domain]

注:
  • [Universal Principal Name]を使用して検索する場合は、完全なアカウント名を入力する必要があります。
    • 例:Jane_Doe@Dell.com
  • フルネームを入力するのではなく、ワイルドカード(*)記号を使用して検索することができます。
    • 例: Jan*
  1. 右下にある更新ボタンをクリックします。

[Refresh]ボタン

  1. リストに新しく追加されたアカウントをクリックします。
  2. Admin]タブをクリックします。

[Admin]タブ

  1. 必要なすべての管理者ロールをチェックし、[Save]をクリックします。

管理者ロール

注:各ロールで許可される機能の詳細については、右上の疑問符をクリックして、[Administrator Roles]をクリックしてください。

資格は、購入したソフトウェアの認証に使用されるソフトウェア ライセンスであり、次の方法で入手できます。

Dell Data Security製品のライセンス認証を行う前に、ボリューム資格を管理コンソールにアップロードする必要があります。On-the-box (OTB)ライセンスは、Dell Data Security製品を設定した後に認証されます。

注:OTBの設定の詳細については、「 Dell Data Securityの資格を管理する方法 」を参照してください。
  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[License Management]を選択します。

[Management]および[License Management]

  1. [Choose File(ファイルを選択)]をクリックします。

[Choose File]ボタン

  1. [VOLUME-LICENSE].xmlを参照してダブルクリックします。

ライセンス ファイルの例

  1. 「OK」をクリックします。

ライセンスのアップロード結果の例

注:この結果の例は、ご使用の環境では異なる場合があります。

サービス管理の設定は、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseを使用している場合にのみ必要です。プロビジョニングを行う前に、この記事で説明した資格プロセスを使用して、Advanced Threat Preventionライセンスをコンソールにインポートする必要があります。

注:Advanced Threat Prevention サービスが以前にアクティブ化されていて、サービスが復元されている場合は、「 Dell Data Security Servers の Advanced Threat Prevention 証明書をバックアップおよび復元する方法 」を参照して、 初期ポリシー に進みます。
  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[Services Management]をクリックします。

[Management]および[Services Management]

  1. Set Up Advanced Threat Prevention Service]をクリックします。

[Set Up Advanced Threat Prevention Service]

  1. 次へ]をクリックします

[Next]ボタン

  1. お住いの地域を選択し、[Next]をクリックします。

[Region]ドロップダウンおよび[Next]ボタン

  1. Accept the terms]をチェックして条件に同意し、[Next]をクリックします。

エンド ユーザー ライセンス契約

  1. [Service Setup]メニューで、次の手順を実行します。
    1. Company Name]に会社名を入力します。
    2. Contact Name]に連絡先名を入力します。
    3. Contact Email Address]に連絡先Eメール アドレスを入力します。
    4. Country]に国名を入力します。
    5. 次へ]をクリックします

[Service Setup]

注:この入力の例は、ご使用の環境とは異なる場合があります。
  1. [Certificate Backup]メニューで、次の操作を実行します。
    1. Download Certificate]をクリックして、リカバリー可能な場所に証明書をダウンロードします。
    2. I have backed up the Advanced Threat Prevention certificate]をチェックします。
    3. 次へ]をクリックします

[Certificate Backup]

Warning: Advanced Threat Preventionサービスをリカバリーする必要がある場合は、ダウンロードした証明書が使用されます。詳細については、「 Dell Data Security ServersのAdvanced Threat Prevention証明書をバックアップおよび復元する方法 (英語) 」を参照してください。
  1. 「OK」をクリックします。

[OK]ボタン

  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Management]の次に[Commit]をクリックします。

[Management]および[Commit]

  1. コメントを入力し、[Commit Policies]をクリックします。

[Commit Policies]ボタン

注:  保留中のポリシー変更の数は、ご使用の環境によって異なる場合があります。

v10.2.12

インストール後、管理者はドメイン アクセス管理者権限ボリューム資格サービス管理初期ポリシーを設定できます。詳細については、該当するタスクをクリックしてください。

  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Domains]をクリックします。

[Populations]および[Domains]

  1. [Add](追加)をクリックします。

[Add]ボタン

  1. [Add Domain]メニューで、次の手順を実行します。
    1. Domain DNS Suffix]にドメインのDNSサフィックスを入力します。
    2. オプションで、[Port]にポートを入力します。
    3. 必要に応じて、[Secure LDAP]をチェックして有効にします。
    4. ドメイン サービス アカウントの ユーザー名パスワード を入力します。
    5. 必要に応じて、ドメイン エイリアスを入力し、各エイリアスの後に Add をクリックします。
    6. Add Domain]をクリックします。

[Add Domain]

注:
  • Port]に入力しない場合、ポート389が使用されます。
  • Distinguished Name]は、[Host Name]フィールドから離れた場所をクリックすると自動的に入力されます。
  • このスクリーンショットで使用されている例は、ご使用の環境によって異なります。

Dell Technologiesでは、個々の管理者に適切な権限を割り当てて、アクセス、データ キー リクエスト、ポリシーの変更に関する監査証跡を作成することをお勧めします。

  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Users]をクリックします。

[Populations]および[Users]

  1. Add Users By Domain]をクリックします。

[Add Users By Domain]ボタン

  1. [Add Users By Domain]メニューで、次の手順を実行します。
    1. 上部のドロップダウン メニューからドメインを選択します。
    2. 追加するActive Directoryアカウントのフル ネームを[Full Name]に入力します。
    3. 検索に使用する[Common Name]、[Universal Principal Name]、[sAM Account Name]のいずれかを選択します。
    4. 「検索」をクリックします。
    5. 検索結果からアカウントをクリックします。
    6. [Add](追加)をクリックします。

[Add Users By Domain]

注:
  • [Universal Principal Name]を使用して検索する場合は、完全なアカウント名を入力する必要があります。
    • 例:Jane_Doe@Dell.com
  • フルネームを入力するのではなく、ワイルドカード(*)記号を使用して検索することができます。
    • 例: Jan*
  1. 右下にある更新ボタンをクリックします。

[Refresh]ボタン

  1. リストに新しく追加されたアカウントをクリックします。
  2. Admin]タブをクリックします。

[Admin]タブ

  1. 必要なすべての管理者ロールをチェックし、[Save]をクリックします。

管理者ロール

注:各ロールで許可される機能の詳細については、右上の疑問符をクリックして、[Administrator Roles]をクリックしてください。

資格は、購入したソフトウェアの認証に使用されるソフトウェア ライセンスであり、次の方法で入手できます。

Dell Data Security製品のライセンス認証を行う前に、ボリューム資格を管理コンソールにアップロードする必要があります。On-the-box (OTB)ライセンスは、Dell Data Security製品を設定した後に認証されます。

注:OTBの設定の詳細については、「 Dell Data Securityの資格を管理する方法 」を参照してください。
  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[License Management]を選択します。

[Management]および[License Management]

  1. [Choose File(ファイルを選択)]をクリックします。

[Choose File]ボタン

  1. [VOLUME-LICENSE].xmlを参照してダブルクリックします。

ライセンス ファイルの例

  1. 「OK」をクリックします。

ライセンスのアップロード結果の例

注:この結果の例は、ご使用の環境では異なる場合があります。

サービス管理の設定は、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseを使用している場合にのみ必要です。プロビジョニングを行う前に、この記事で説明した資格プロセスを使用して、Advanced Threat Preventionライセンスをコンソールにインポートする必要があります。

注:Advanced Threat Prevention サービスが以前にアクティブ化されていて、サービスが復元されている場合は、「 Dell Data Security Servers の Advanced Threat Prevention 証明書をバックアップおよび復元する方法 」を参照して、 初期ポリシー に進みます。
  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[Services Management]をクリックします。

[Management]および[Services Management]

  1. Set Up Advanced Threat Prevention Service]をクリックします。

[Set Up Advanced Threat Prevention Service]

  1. 次へ]をクリックします

[Next]ボタン

  1. お住いの地域を選択し、[Next]をクリックします。

[Region]ドロップダウンおよび[Next]ボタン

  1. Accept the terms]をチェックして条件に同意し、[Next]をクリックします。

エンド ユーザー ライセンス契約

  1. [Service Setup]メニューで、次の手順を実行します。
    1. Company Name]に会社名を入力します。
    2. Contact Name]に連絡先名を入力します。
    3. Contact Email Address]に連絡先Eメール アドレスを入力します。
    4. Country]に国名を入力します。
    5. 次へ]をクリックします

[Service Setup]

注:この入力の例は、ご使用の環境とは異なる場合があります。
  1. [Certificate Backup]メニューで、次の操作を実行します。
    1. Download Certificate]をクリックして、リカバリー可能な場所に証明書をダウンロードします。
    2. I have backed up the Advanced Threat Prevention certificate]をチェックします。
    3. 次へ]をクリックします

[Certificate Backup]

Warning: Advanced Threat Preventionサービスをリカバリーする必要がある場合は、ダウンロードした証明書が使用されます。詳細については、「 Dell Data Security ServersのAdvanced Threat Prevention証明書をバックアップおよび復元する方法 (英語) 」を参照してください。
  1. 「OK」をクリックします。

[OK]ボタン

  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Management]の次に[Commit]をクリックします。

[Management]および[Commit]

  1. コメントを入力し、[Commit Policies]をクリックします。

[Commit Policies]ボタン

注:  保留中のポリシー変更の数は、ご使用の環境によって異なる場合があります。

v10.2.10~10.2.11

インストール後、管理者はドメイン アクセス管理者権限ボリューム資格サービス管理初期ポリシーを設定できます。詳細については、該当するタスクをクリックしてください。

  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Domains]をクリックします。

[Populations]および[Domains]

  1. [Add](追加)をクリックします。

[Add]ボタン

  1. [Add Domain]メニューで、次の手順を実行します。
    1. Domain DNS Suffix]にドメインのDNSサフィックスを入力します。
    2. オプションで、[Port]にポートを入力します。
    3. ドメイン サービス アカウントの ユーザー名パスワード を入力します。
    4. 必要に応じて、ドメイン エイリアスを入力し、各エイリアスの後に Add をクリックします。
    5. Add Domain]をクリックします。

[Add Domain]

注:
  • Port]に入力しない場合、ポート389が使用されます。
  • Distinguished Name]は、[Host Name]フィールドから離れた場所をクリックすると自動的に入力されます。
  • このスクリーンショットで使用されている例は、ご使用の環境によって異なります。

Dell Technologiesでは、個々の管理者に適切な権限を割り当てて、アクセス、データ キー リクエスト、ポリシーの変更に関する監査証跡を作成することをお勧めします。

  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Users]をクリックします。

[Populations]および[Users]

  1. Add Users By Domain]をクリックします。

[Add Users By Domain]ボタン

  1. [Add Users By Domain]メニューで、次の手順を実行します。
    1. 上部のドロップダウン メニューからドメインを選択します。
    2. 追加するActive Directoryアカウントのフル ネームを[Full Name]に入力します。
    3. 検索に使用する[Common Name]、[Universal Principal Name]、[sAM Account Name]のいずれかを選択します。
    4. 「検索」をクリックします。
    5. 検索結果からアカウントをクリックします。
    6. [Add](追加)をクリックします。

[Add Users By Domain]

注:
  • [Universal Principal Name]を使用して検索する場合は、完全なアカウント名を入力する必要があります。
    • 例:Jane_Doe@Dell.com
  • フルネームを入力するのではなく、ワイルドカード(*)記号を使用して検索することができます。
    • 例: Jan*
  1. 右下にある更新ボタンをクリックします。

[Refresh]ボタン

  1. リストに新しく追加されたアカウントをクリックします。
  2. Admin]タブをクリックします。

[Admin]タブ

  1. 必要なすべての管理者ロールをチェックし、[Save]をクリックします。

管理者ロール

注:各ロールで許可される機能の詳細については、右上の疑問符をクリックして、[Administrator Roles]をクリックしてください。

資格は、購入したソフトウェアの認証に使用されるソフトウェア ライセンスであり、次の方法で入手できます。

Dell Data Security製品のライセンス認証を行う前に、ボリューム資格を管理コンソールにアップロードする必要があります。On-the-box (OTB)ライセンスは、Dell Data Security製品を設定した後に認証されます。

注:OTBの設定の詳細については、「 Dell Data Securityの資格を管理する方法 」を参照してください。
  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[License Management]を選択します。

[Management]および[License Management]

  1. [Choose File(ファイルを選択)]をクリックします。

[Choose File]ボタン

  1. [VOLUME-LICENSE].xmlを参照してダブルクリックします。

ライセンス ファイルの例

  1. 「OK」をクリックします。

ライセンスのアップロード結果の例

注:この結果の例は、ご使用の環境では異なる場合があります。

サービス管理の設定は、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseを使用している場合にのみ必要です。プロビジョニングを行う前に、この記事で説明した資格プロセスを使用して、Advanced Threat Preventionライセンスをコンソールにインポートする必要があります。

注:Advanced Threat Prevention サービスが以前にアクティブ化されていて、サービスが復元されている場合は、「 Dell Data Security Servers の Advanced Threat Prevention 証明書をバックアップおよび復元する方法 」を参照して、 初期ポリシー に進みます。
  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[Services Management]をクリックします。

[Management]および[Services Management]

  1. Set Up Advanced Threat Prevention Service]をクリックします。

[Set Up Advanced Threat Prevention Service]

  1. 次へ]をクリックします

[Next]ボタン

  1. お住いの地域を選択し、[Next]をクリックします。

[Region]ドロップダウンおよび[Next]ボタン

  1. Accept the terms]をチェックして条件に同意し、[Next]をクリックします。

エンド ユーザー ライセンス契約

  1. [Service Setup]メニューで、次の手順を実行します。
    1. Company Name]に会社名を入力します。
    2. Contact Name]に連絡先名を入力します。
    3. Contact Email Address]に連絡先Eメール アドレスを入力します。
    4. Country]に国名を入力します。
    5. 次へ]をクリックします

[Service Setup]

注:この入力の例は、ご使用の環境とは異なる場合があります。
  1. [Certificate Backup]メニューで、次の操作を実行します。
    1. Download Certificate]をクリックして、リカバリー可能な場所に証明書をダウンロードします。
    2. I have backed up the Advanced Threat Prevention certificate]をチェックします。
    3. 次へ]をクリックします

[Certificate Backup]

Warning: Advanced Threat Preventionサービスをリカバリーする必要がある場合は、ダウンロードした証明書が使用されます。詳細については、「 Dell Data Security ServersのAdvanced Threat Prevention証明書をバックアップおよび復元する方法 (英語) 」を参照してください。
  1. 「OK」をクリックします。

[OK]ボタン

  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Management]の次に[Commit]をクリックします。

[Management]および[Commit]

  1. コメントを入力し、[Commit Policies]をクリックします。

[Commit Policies]ボタン

注:  保留中のポリシー変更の数は、ご使用の環境によって異なる場合があります。

v9.2.0~10.2.9

インストール後、管理者はドメイン アクセス管理者権限ボリューム資格サービス管理初期ポリシーを設定できます。詳細については、該当するタスクをクリックしてください。

  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Domains]をクリックします。

[Populations]および[Domains]

  1. [Add](追加)をクリックします。

[Add]ボタン

  1. [Add Domain]メニューで、次の手順を実行します。
    1. Domain DNS Suffix]にドメインのDNSサフィックスを入力します。
    2. オプションで、[Port]にポートを入力します。
    3. 必要に応じて、[Secure LDAP]を有効にします。
    4. ドメイン サービス アカウントの ユーザー名パスワード を入力します。
    5. 必要に応じて、ドメイン エイリアスを入力し、各エイリアスの後に Add をクリックします。
    6. Add Domain]をクリックします。

[Add Domain]

注:
  • Port]に入力しない場合、ポート389が使用されます。
  • Distinguished Name]は、[Host Name]フィールドから離れた場所をクリックすると自動的に入力されます。
  • このスクリーンショットで使用されている例は、ご使用の環境によって異なります。

Dell Technologiesでは、個々の管理者に適切な権限を割り当てて、アクセス、データ キー リクエスト、ポリシーの変更に関する監査証跡を作成することをお勧めします。

  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Users]をクリックします。

[Populations]および[Users]

  1. Add Users By Domain]をクリックします。

[Add Users By Domain]ボタン

  1. [Add Users By Domain]メニューで、次の手順を実行します。
    1. 上部のドロップダウン メニューからドメインを選択します。
    2. 追加するActive Directoryアカウントのフル ネームを[Full Name]に入力します。
    3. 検索に使用する[Common Name]、[Universal Principal Name]、[sAM Account Name]のいずれかを選択します。
    4. 「検索」をクリックします。
    5. 検索結果からアカウントをクリックします。
    6. [Add](追加)をクリックします。

[Add Users By Domain]

注:
  • [Universal Principal Name]を使用して検索する場合は、完全なアカウント名を入力する必要があります。
    • 例:Jane_Doe@Dell.com
  • フルネームを入力するのではなく、ワイルドカード(*)記号を使用して検索することができます。
    • 例: Jan*
  1. 右下にある更新ボタンをクリックします。

[Refresh]ボタン

  1. リストに新しく追加されたアカウントをクリックします。
  2. Admin]タブをクリックします。

[Admin]タブ

  1. 必要なすべての管理者ロールをチェックし、[Save]をクリックします。

管理者ロール

注:各ロールで許可される機能の詳細については、右上の疑問符をクリックして、[Administrator Roles]をクリックしてください。

資格は、購入したソフトウェアの認証に使用されるソフトウェア ライセンスであり、次の方法で入手できます。

Dell Data Security製品のライセンス認証を行う前に、ボリューム資格を管理コンソールにアップロードする必要があります。On-the-box (OTB)ライセンスは、Dell Data Security製品を設定した後に認証されます。

注:OTBの設定の詳細については、「 Dell Data Securityの資格を管理する方法 」を参照してください。
  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[License Management]を選択します。

[Management]および[License Management]

  1. [Choose File(ファイルを選択)]をクリックします。

[Choose File]ボタン

  1. [VOLUME-LICENSE].xmlを参照してダブルクリックします。

ライセンス ファイルの例

  1. 「OK」をクリックします。

ライセンスのアップロード結果の例

注:この結果の例は、ご使用の環境では異なる場合があります。

サービス管理の設定は、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseを使用している場合にのみ必要です。プロビジョニングを行う前に、この記事で説明した資格プロセスを使用して、Advanced Threat Preventionライセンスをコンソールにインポートする必要があります。

注:Advanced Threat Prevention サービスが以前にアクティブ化されていて、サービスが復元されている場合は、「 Dell Data Security Servers の Advanced Threat Prevention 証明書をバックアップおよび復元する方法 」を参照して、 初期ポリシー に進みます。
  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[Services Management]をクリックします。

[Management]および[Services Management]

  1. Set Up Advanced Threat Prevention Service]をクリックします。

[Set Up Advanced Threat Prevention Service]

  1. 次へ]をクリックします

[Next]ボタン

  1. お住いの地域を選択し、[Next]をクリックします。

[Region]ドロップダウンおよび[Next]ボタン

  1. Accept the terms]をチェックして条件に同意し、[Next]をクリックします。

エンド ユーザー ライセンス契約

  1. [Service Setup]メニューで、次の手順を実行します。
    1. Company Name]に会社名を入力します。
    2. Contact Name]に連絡先名を入力します。
    3. Contact Email Address]に連絡先Eメール アドレスを入力します。
    4. Country]に国名を入力します。
    5. 次へ]をクリックします

[Service Setup]メニュー

注:この入力の例は、ご使用の環境とは異なる場合があります。
  1. [Certificate Backup]メニューで、次の操作を実行します。
    1. Download Certificate]をクリックして、リカバリー可能な場所に証明書をダウンロードします。
    2. I have backed up the Advanced Threat Prevention certificate]をチェックします。
    3. 次へ]をクリックします

[Certificate Backup]

Warning: Advanced Threat Preventionサービスをリカバリーする必要がある場合は、ダウンロードした証明書が使用されます。詳細については、「 Dell Data Security ServersのAdvanced Threat Prevention証明書をバックアップおよび復元する方法 (英語) 」を参照してください。
  1. 「OK」をクリックします。

[OK]ボタン

  1. Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。

Dell Data Security管理コンソール

  1. 左側のメニュー ペインで、[Management]の次に[Commit]をクリックします。

[Management]および[Commit]

  1. コメントを入力し、[Commit Policies]をクリックします。

[Commit Policies]ボタン

注:  保留中のポリシー変更の数は、ご使用の環境によって異なる場合があります。

v8.0.0~9.1.5

インストール後、管理者はドメイン アクセス管理者権限ボリューム資格初期ポリシーを設定できます。詳細については、該当するタスクをクリックしてください。

  1. 認証情報を送信して、リモート管理コンソールにサインインします。

リモート管理コンソールのログイン

  1. 左側のペインで、[Domains]をクリックします。

[Domains]

  1. 右下にある[Add Domain]をクリックします。

[Add Domain]ボタン

  1. [Add Domains]メニューで、次の手順を実行します。
    1. Host Name]フィールドにドメイン名を入力します。
    2. オプションで、[Port]にポートを入力します。
    3. ドメイン サービス アカウントの ユーザー名パスワード を入力します。
    4. 必要に応じて、ドメイン エイリアスを入力し、各エイリアスの後に Add をクリックします。
    5. Add Domain]をクリックします。

[Add Domains]メニュー

注:
  • Port]に入力しない場合、ポート389が使用されます、
  • Distinguished Name]は、[Host Name]フィールドから離れた場所をクリックすると自動的に入力されます。
  • このスクリーンショットで使用されている例は、ご使用の環境によって異なります。

Dell Technologiesでは、1つのアカウントを共有するのではなく、管理者権限を必要とするすべてのユーザーに管理者権限を割り当てることをお勧めします。これにより、変更を識別するための監査証跡が明確になります。

  1. 認証情報を送信して、リモート管理コンソールにサインインします。

リモート管理コンソールのログイン。

  1. 左側のペインで、[Domains]をクリックします。

[Domains]

  1. 追加されたドメインの[Members]フォルダーをクリックします(詳細については、「Add Domain」を参照してください)。

[Members]フォルダー

  1. 左下の[Add Users]をクリックします。

[Add Users]ボタン

  1. [Add Users for Domain]で、次の手順を実行します
    1. User Name]にユーザー名を入力します。
    2. ドロップダウン メニューから選択に使用する[Common Name]、[Universal Principal Name]、[sAM Account Name]のいずれかを選択します。
    3. 「検索」をクリックします。
    4. 検索結果からアカウントをクリックします。
    5. Add Selected]をクリックします。
    6. [閉じる]をクリックします。

[Add Users for Domain]

注:
  • [Universal Principal Name]を使用して検索する場合は、完全なアカウント名を入力する必要があります。
    • 例:Jane_Doe@Dell.com
  • フルネームを入力するのではなく、ワイルドカード(*)記号を使用して検索することができます。
    • 例: Jan*
  1. 右上の更新ボタンをクリックします。

更新ボタン。

  1. リストに新しく追加されたアカウントの[Details]をクリックします。

[Details]アイコン

  1. Admin]タブをクリックします。

[Admin]タブ

  1. 必要なすべての管理者ロールをチェックし、[Save]をクリックします。

管理者ロール

注:各ロールで許可される機能の詳細については、右上の疑問符をクリックして、[Administrator Roles]をクリックしてください。

資格は、購入したソフトウェアの認証に使用されるソフトウェア ライセンスであり、次の方法で入手できます。

Dell Data Security製品のライセンス認証を行う前に、ボリューム資格を管理コンソールにアップロードする必要があります。On-the-box (OTB)ライセンスは、Dell Data Security製品を設定した後に認証されます。

注:OTBの設定の詳細については、「 Dell Data Securityの資格を管理する方法 」を参照してください。
  1. 認証情報を送信して、リモート管理コンソールにサインインします。

リモート管理コンソールのログイン

  1. 左ペインで、[Software Licenses]をクリックします。

ソフトウェア ライセンス

  1. Upload License File]をクリックします。

[Upload License File]ボタン

  1. [VOLUME-LICENSE].xmlを参照してダブルクリックします。

ライセンス ファイルの例を示す画像。

  1. 認証情報を送信して、リモート管理コンソールにサインインします。

画像は、リモート管理コンソールのログインを示しています。

  1. 左ペインで、[Commit Policies]をクリックします。

[Commit Policies]メニュー オプションを示す画像。

  1. コメントを入力し、[Apply Changes]をクリックします。

[APPLY CHANGES]ボタンを示す画像。

注:保留中のポリシー変更の数は、ご使用の環境によって異なる場合があります。

サポートに問い合わせるには、「Dell Data Securityのインターナショナル サポート電話番号」を参照してください。
TechDirectにアクセスして、テクニカル サポート リクエストをオンラインで生成します。
さらに詳しい情報やリソースについては、「デル セキュリティ コミュニティー フォーラム」に参加してください。

Información adicional

 

Vídeos

 

Productos afectados

Dell Encryption
Propiedades del artículo
Número de artículo: 000129321
Tipo de artículo: Solution
Última modificación: 16 nov 2023
Versión:  17
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