Windows 11および10でOneDriveを無効にする方法完全ガイド

Windows 11および10オペレーティング システムおよびすべてのアプリケーションでOneDriveを無効にします。

以下は、Windows 11および10オペレーティング システムおよびすべてのアプリケーションでOneDriveを無効にする手順です。

1. キーボードの Win + R を押して、[ ファイル名を指定して実行 ]ダイアログ ボックスを開きます。

2. 「 GPedit.msc 」と入力し、 Enter または OK を押してローカル グループ ポリシー エディターを開きます。

3. Local ComputerPolicy -> Computer Configuration -> Administrative Templates -> Windows Components -> OneDrive の順に移動します。

4. 右ペインで、 Prevent the usage of OneDrive for file storage という名前のポリシーをダブルクリックします。

5. 有効 ラジオボタンを選択します。

6. 完了したら［OK］をクリックします。

OneDriveアイコンはエクスプローラーに表示されません。OneDriveアプリは無効になっており、実行できません。デスクトップ アプリまたは最新のアプリからOneDrive上のファイルにアクセスしたり、ファイルを操作したりすることはブロックされています。例：

• OneDriveアプリとファイル ピッカーからOneDriveにアクセスできません。
• Windows Storeアプリは、WinRT APIを使用してOneDriveにアクセスできません。
• OneDriveは、エクスプローラーのナビゲーション ペインに表示されません。
• OneDriveファイルはクラウドと同期され続けません。
• カメラ ロール フォルダーから写真やビデオを自動的にアップロードすることはできません。

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