コマンド | パラメータ |
console# configure | 設定モードに入ります。 |
console(conf)# logging 192.168.1.1 |
ログ出力を送信する外部syslogサーバを特定するIPアドレスまたはホスト名を設定します。 (オプション)UDPおよびTCPポート指定 |
コマンド | パラメータ |
console# configure | 設定モードに入ります。 |
console(conf)# no logging on | コンソールを除き、すべてのロギングを無効にします。 |
console(conf)# no logging buffer | ログバッファへのロギングを無効にします。 |
console(conf)# no logging monitor | ターミナル行へのロギングを無効にします。 |
console(conf)# no logging console | コンソールのロギングを無効にします。 |
コマンド | パラメータ |
console# configure | 設定モードに入ります。 |
console(conf)# logging buffered | バッファのロギング重大度レベルを設定します。 (デフォルト= 7) 警報 即時対応が必要 (重大度=1) 危険 危険な状態 (重大度=2) デバッグ デバッグメッセージ (重大度=7) 緊急 システムが使用できない状態 (重大度=0) エラー エラー状態 (重大度=3) 情報レベル 情報メッセージ (重大度=6) 通知 正常だが有意の状態(重大度=5) 警告 警告状態 (重大度=4) |
console(conf)# logging console | コンソールのロギングレベルの重大度を設定します。 (デフォルト= 7) 警報 即時対応が必要 (重大度=1) 危険 危険な状態 (重大度=2) デバッグ デバッグメッセージ (重大度=7) 緊急 システムが使用できない状態 (重大度=0) エラー エラー状態 (重大度=3) 情報レベル 情報メッセージ (重大度=6) 通知 正常だが有意の状態(重大度=5) 警告 警告状態 (重大度=4) |
console(conf)# logging monitor | モニタのロギングレベルの重大度を設定します。 (デフォルト= 7) 警報 即時対応が必要 (重大度=1) 危険 危険な状態 (重大度=2) デバッグ デバッグメッセージ (重大度=7) 緊急 システムが使用できない状態 (重大度=0) エラー エラー状態 (重大度=3) 情報レベル 情報メッセージ (重大度=6) 通知 正常だが有意の状態(重大度=5) 警告 警告状態 (重大度=4) |
console(conf)# logging trap | トラップのロギングレベルの重大度を設定します。 (デフォルト= 6) 警報 即時対応が必要 (重大度=1) 危険 危険な状態 (重大度=2) デバッグ デバッグメッセージ (重大度=7) 緊急 システムが使用できない状態 (重大度=0) エラー エラー状態 (重大度=3) 情報レベル 情報メッセージ (重大度=6) 通知 正常だが有意の状態(重大度=5) 警告 警告状態 (重大度=4) |
console(conf)# logging history | 履歴のロギングレベルの重大度を設定します(デフォルト= 4)。 警報 即時対応が必要 (重大度=1) 危険 危険な状態 (重大度=2) デバッグ デバッグメッセージ (重大度=7) 緊急 システムが使用できない状態 (重大度=0) エラー エラー状態 (重大度=3) 情報レベル 情報メッセージ (重大度=6) 通知 正常だが有意の状態(重大度=5) サイズ 履歴テーブルのサイズを設定します。 警告 警告状態 (重大度=4) |
console(conf)# logging buffered | ログバッファのサイズを設定します(デフォルト= 40960)。 |
console(conf)# logging history size | ログ履歴のサイズを設定します。 (デフォルト= 1) |
console(conf)# service timestamps log datetime localtime | タイムスタンプを、スイッチで設定された時間/タイムゾーンと一致するように設定します。 メモ:9.14.1.5以降のファームウェアの場合、これがデフォルト設定です。9.14.1.5以前の場合は、このコマンドを使用して設定されていない限り、タイムスタンプはUTCになります。 |