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SupportAssist for Business PCs パートナー向け導入ガイド

SupportAssist for Business PCsおよびソフトウェア アドオンのアップデート

SupportAssist for Business PCs

SupportAssistのアップデートにより、最新のSupportAssist機能がPCで利用可能になります。SupportAssist for Business PCsの自動アップデートを選択した場合、SupportAssistでは使用可能な最新バージョンに自動的にアップデートされます。

SupportAssist for Business PCsを手動でアップデートするには、TechDirectから導入パッケージ マネージャーの実行可能ファイルをダウンロードし、任意の導入ツールを使用してSupportAssistを導入します。

導入パッケージ マネージャーの実行可能ファイルをダウンロードした後、実行可能ファイルを実行して、すべてのPCに導入可能な最新バージョンのSupportAssistの導入パッケージを作成します。「SupportAssist導入パッケージの作成」および「すべてのPCへのSupportAssistの導入」を参照してください。

注:アップデート時間は、ネットワーク帯域幅とPCのパフォーマンスによって異なります。
注:PCでSupportAssistの有効期限が切れている場合は、手動で最新バージョンにアップデートする必要があります。期限切れのバージョンでは、自動アップデートがサポートされていません。「バージョンと有効期限」を参照してください。
注:SupportAssistアップデートは、Windows 10バージョン1803以前、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7を実行しているPCでは使用できません。SupportAssistのメリットを最大限活用するため、Windows 11またはWindows 10バージョン1809以降のオペレーティング システム実行中のPCにSupportAssistをインストールすることをお勧めします。

セントラル リソース マネージャー

Central Resource Managerをアップデートすると、最新の機能が利用できるようになります。Central Resource Managerバージョン3.5以降を実行している場合は、今後のバージョンに自動的にデフォルトでアップデートされます。

最新バージョンが利用可能な際にCentral Resource Managerを手動でアップデートするには、システムでCentral Resource Managerアプリケーションを開き、設定ページまたはホームページから次のバージョンにアップデートします。または、導入パッケージ マネージャーでCentral Resource Managerソフトウェア アドオンを選択し、導入パッケージをダウンロードして、Central Resource Managerを手動でインストールすることもできます。

Dell Trusted Device

Dell Trusted Deviceのセキュリティ エージェントは自動的にアップデートされません。利用可能な場合は、最新バージョンを手動でダウンロードしてアップデートする必要があります。最新バージョンをダウンロードするには、導入パッケージ マネージャーでDell Trusted Deviceソフトウェア アドオンを選択し、導入パッケージをダウンロードして手動で導入します。


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