SupportAssist for Business PCs with Windows OS 管理者ガイド

新しい機能と拡張された機能

• 導入エクスペリエンスの機能が追加および改善されました。
  • SupportAssistをインストールした後で個別に設定する機能。
  • 管理用テンプレート ファイル(.admx/.adml)を使用してSupportAssistの導入を完了する機能。
  • アクティベーション ファイルを使用してSupportAssistをアクティブ化する機能（アクティブ化されていない場合）。
  • ソフトウェア アドオン（Dell Trusted DeviceやCentral Resource Managerなど）をいつでも個別にダウンロードできる機能。
• 1台のPCでドライバーのアップデートをロールバックするためのシステムのリストアをリモートで開始する機能。
• 基本サービス プランを使用してPCの正常性、アプリケーション エクスペリエンス、PCのセキュリティのステータスを表示する機能。
• 事前定義されたDellライブラリー スクリプトを使用した修復ルール作成のサポート。
• TechDirect > 接続および管理のユーザー インターフェイスで、コンテキスト依存ヘルプやオンライン リソース（ウェビナー、ホワイト ペーパー、ビデオなどに関する情報など）を利用できる機能。
• 必要なサイトとグループのユーザー権限を管理する機能。
• カスタム カタログの機能拡張。
  • PCのカタログ導入ステータスを個別に表示する機能。
  • カスタム カタログからPCに導入された個々のアップデートのステータスを表示する機能。
  • サイトとグループに新しく追加されたPCにカスタム カタログを自動的に適用する機能。
• Central Resource Managerを今後のバージョンに自動的にアップデートするサポート。
  注:サポートされるのは、Central Resource Managerが手動でバージョン3.5にアップデートされた後のみです。
• アクティブなProSupport Serviceプランを使用した、PCからの予測ハードウェア障害アラートのサポート。
• ユーザー インターフェイスの機能拡張は次のとおりです。
  • PCインベントリーページからBIOSバージョンを表示およびエクスポートするオプション。
  • 1台のPCのサービス プランと保証の詳細を表示するオプション。
  • PCに接続されているDellモニターとDellドッキング ステーションの詳細を表示するオプション。
• パフォーマンスの改善とバグ修正。