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SupportAssist for Business PCs 管理者ガイド

外部ソリューションに接続する

前提条件

TechDirectに接続および管理の管理者としてサイン インをする必要があります。

手順

  1. TechDirectダッシュボードから、接続および管理 > すべてのPCの管理 > PCの接続および管理 > 管理 > 設定 > 外部ソリューションに移動します。
    外部ソリューションページが表示されます。
  2. ソリューションに接続をクリックします。
  3. ソリューション名を入力します。
    文字、数字、スペースに加え、特殊文字(.、#、-)を含む3~50文字の一意の名前を入力します。
  4. SupportAssistがServiceNowでインシデントを自動的に作成できるようにするには、次の手順を実行します。
    1. ServiceNow インスタンスの使用 を選択します。
    2. ServiceNowインスタンスID、ユーザー名、パスワード、障害通知用のEメール アドレスを入力します。
      注:SupportAssistがServiceNowでインシデントを自動的に作成できない場合は、失敗通知ボックスに指定したアドレスにEメールが送信されます。
      注:テクニカル サポート アラートでは、PCのServiceNowでインシデントがすでに開いている場合、転送されたアラートはServiceNowの既存のインシデントに追加されます。
    3. ServiceNowでテスト インシデントを作成をクリックして、ServiceNowインスタンスにテスト アラートを送信します。
  5. SupportAssistがEメールでServiceNowにアラートを送信できるようにするには、次の手順を実行します。
    1. Eメールを使用 を選択します。
    2. アラート通知ボックスに、SupportAssistアラートの詳細を送信するEメール アドレスを入力します。
      注:転送されたアラートにより、ServiceNowに新しいインシデントが作成されます。
    3. ServiceNowでテスト インシデントを作成をクリックして、アラート通知ボックスに入力されたEメール アドレスにテストEメールを送信します。
  6. 接続 をクリックします。

タスクの結果

外部ソリューション接続が作成されます。

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