メイン コンテンツに進む
  • すばやく簡単にご注文が可能
  • 注文内容の表示、配送状況をトラック
  • 会員限定の特典や割引のご利用
  • 製品リストの作成とアクセスが可能
  • 「Company Administration(会社情報の管理)」では、お使いのDell EMCのサイトや製品、製品レベルでのコンタクト先に関する情報を管理できます。

Latitude 3510 サービス マニュアル

IOボードの取り外し

前提条件

  1. PC内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. SDカードを取り外します。
  3. ベース カバーを取り外します。
  4. バッテリーを取り外します。
  5. WLANカードを取り外します。
  6. WWANカードを取り外します。
注: ホール センサーはIOボードの一部であり、ホール センサーに不具合が発生する場合は、IOボード全体を交換する必要があります。

このタスクについて

次の画像はメモリー モジュールの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

IOボードの取り外し

手順

  1. 左ヒンジから3本のネジ(M2x3)を外し、ヒンジを持ち上げます。
  2. IOボード コネクター ケーブルの粘着テープをはがし、システム ボードから取り外します。
  3. 次の順序(左から右)でケーブル コネクターをIOボードから取り外します(USBデータ ケーブル、コイン型電池ケーブル、オーディオFFCケーブル)。
  4. IOボードを所定の位置に固定している1本のネジ(M2x5)をから外し、モジュールを持ち上げてPCから取り外します。

このコンテンツを評価する

正確
有益
分かりやすい
この記事は役に立ちましたか?
0/3000 characters
  1~5個の星の数で評価してください。
  1~5個の星の数で評価してください。
  1~5個の星の数で評価してください。
  この記事は役に立ちましたか?
  コメントでは、以下の特殊文字は利用できません: <>()\