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注: システムパスワードまたはハードドライブパスワードを設定する前に、管理者パスワードを設定してください。管理者パスワードを削除すると、システムパスワードとハードドライブパスワードも自動的に削除されます。
注: パスワードの変更はすぐに反映されます。
デフォルトでは、ドライブにはパスワードは設定されていません。
注: パスワードの変更はすぐに反映されます。
デフォルトでは、ドライブにはパスワードは設定されていません。
注: パスワードの変更はすぐに反映されます。
デフォルトでは、ドライブにはパスワードは設定されていません。
デフォルト設定:Enable Strong Password(強力なパスワードを有効にする)は選択されていません。
注: ユーザーインタフェースが有効の場合、管理者パスワードとシステムパスワードに大文字と小文字をそれぞれ少なくとも 1 文字使い、8 文字以上の長さにする必要があります。
Allow Non-Admin Password Changes:このオプションはデフォルトで選択されています。
このオプションで、システムが UEFI カプセルアップデートパッケージから BIOS をアップデートできるかどうかを制御します。
Enable UEFI Capsule Firmware Updates:オプションはデフォルトで選択されています。
注: このオプションを無効にすると、Microsoft Windows Update や Linux Vendor Firmware Service(LVFS)のようなサービスからの BIOS のアップデートをブロックします。
注意: TPM のアップグレード/ダウングレード処理を行う場合は、AC アダプタをコンピュータに接続し、AC 電源で処理を完了することをお勧めします。AC アダプタを接続していない状態でアップグレード/ダウングレード処理を行うと、コンピュータまたはハードディスクが損傷するおそれがあります。
注: このオプションを無効にしても、TPM に行ったいずれの設定も変更されません。また、TPM に保存した可能性のある情報またはキーが削除されたり変更されたりすることもありません。この設定への変更はすぐに反映されます。
注: Activate(アクティブ)および Disable(無効)オプションでは、機能を永久的にアクティブまたは無効にします。その後の変更はできません。
デフォルト設定:Activate
デフォルト設定:Enable(有効)
Enable Admin Setup Lockout:このオプションはデフォルトでは選択されていません。
Enable Master Password Lockout:このオプションはデフォルトでは選択されていません。
SSM Security Mitigation:このオプションはデフォルトで無効に設定されています。