設置場所のDDシステム情報を定義する
設置の際には、設置場所の一意の情報が必要です。インストールを開始する前に、次のとおり、システム情報の値を指定します。
注: このセクションの表を印刷し、情報を記録することを推奨します。DDVEで問題が発生しないように、シリアル番号は必ず正しく入力してください。
表 1. DDVE用のシステム セットアップ ワークシート
情報 |
ユーザーの値 |
システムの一意のVM名: |
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DNSドメイン名: |
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デフォルト ゲートウェイのIPアドレス(DHCPを使用しない場合): |
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DNSサーバのIPアドレス(DHCPを使用しない場合):
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CIFSアクセスを有効にする場合は、CIFS認証方式の情報を入力します。
- ワークグループ認証
- ワークグループ名:
- バックアップ ユーザー名:
- Password:
- Active Directory認証用:
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システムの管理元のホスト名: |
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管理者のメール アドレス(adminグループ エイリアス): |
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メール サーバー(SMTP)のホスト名: |
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ハイパーバイザー サーバ名: |
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(オプション)ハイパーバイザー サーバの物理的な場所: |
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リージョン:
- ゾーン
- VPC
- subnet
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DDが提供するシリアル番号(SN): |
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仮想マシンのユニークID(初期構成後、 system show serialnoコマンドを使用してこのIDを表示します): |
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この表を使用し、Ethernet接続情報を入力します。DHCPはデフォルトで有効になっています。
表 2. Ethernet接続ワークシート
Ethernet接続 |
Enable |
DHCPを使用 |
IPアドレス(DHCPがない場合) |
ネットマスク(DHCPがない場合) |
ethV0 |
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ethV1 |
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ethV2 |
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ethV3 |
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ethV4 |
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ethV5 |
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ethV6 |
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ethV7 |
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