管理対象ログ設定の実行
管理対象ログの設定を行うには、次の手順を実行します。
-
次のいずれかの手順を実行して、[通知]タブ内のオプションにアクセスします。
- [ホーム]トピックで、アクション]>[システム設定を選択し、通知をクリックします。
- [システム]トピックで、アクション]>[システム設定を選択し、通知をクリックします。
- フッターで[イベント]パネルをクリックし、通知のセット アップを選択します。
- [ようこそ]パネルで、システム設定を選択し、通知タブをクリックします。
-
Eメールタブを選択し、[SMTPサーバーおよびSMTPドメイン]オプションが設定されていることを確認します。SMTPの設定を参照してください。
-
管理対象ログタブを選択します。
-
管理対象ログのオプションを設定します。
- 管理対象ログを有効にするには、管理対象ログの有効化チェック ボックスをオンにします。
- 管理対象ログを無効にするには、管理対象ログの無効化チェック ボックスをオフにします。
-
管理対象ログのオプションが有効化されている場合は、Eメールの宛先アドレスフィールドに、ログ収集システムのEメール アドレスを入力します。
Eメール アドレスには、user-name@domain-nameの形式を使用する必要があり、最大320バイトまで使用できます。たとえば、LogCollector@mydomain.comのようにします。
-
次のオプションのいずれかを選択します。
- ログ収集システムに送信する管理対象ログのEメール通知に、システム ログ ファイルを自動的に添付するプッシュ モードを使用するには、Eメール添付としてログを含めるチェック ボックスをオンにします。
- プル モードを使用するには、Eメール添付としてログを含めるチェック ボックスをオフにします。
-
次のいずれかの手順を実行してください。
- 設定を保存してシステムの設定を続行するには、適用をクリックします。
- 設定を保存してパネルを閉じるには、適用して閉じるをクリックします。
確認パネルが表示されます。
-
OK をクリックします。
Data is not available for the Topic