エンドポイントを管理する前に、Dell Data Security(旧Dell Data Protection)サーバー管理コンソールを設定する必要があります。
対象製品:
- Dell Security Management Server
- Dell Data Protection | Enterprise Edition
- Dell Security Management Server Virtual
- Dell Data Protection | Virtual Edition
影響を受けるバージョン:
Dell Data Security サーバ管理コンソールを設定する手順は、次の点で異なります。
適切な管理コンソールを設定するには、適切な Dell Data Security サーバのバージョンをクリックします。バージョン情報については、「Dell Data Security/Dell Data Protection Serverのバージョンを識別する方法(英語)」を参照してください。
v11.0.0以降
インストール後、管理者はドメイン アクセス、管理者権限、ボリューム資格、サービス管理、初期ポリシーを設定できます。詳細については、該当するタスクをクリックしてください。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Domains]をクリックします。
- [Add](追加)をクリックします。
- [Add Domain]メニューで、次の手順を実行します。
- [Domain DNS Suffix]にドメインのDNSサフィックスを入力します。
- オプションで、[Port]にポートを入力します。
- 必要に応じて、[Secure LDAP]をチェックして有効にします。
- ドメイン サービス アカウントの ユーザー名 と パスワード を入力します。
- 必要に応じて、ドメイン エイリアスを入力し、各エイリアスの後に Add をクリックします。
- [Add Domain]をクリックします。
注:
- [Port]に入力しない場合、ポート389が使用されます。
- [Distinguished Name]は、[Host Name]フィールドから離れた場所をクリックすると自動的に入力されます。
- このスクリーンショットで使用されている例は、ご使用の環境によって異なります。
- パスワードレス認証は、認証情報検証用のActive Directoryフェデレーション サービス(AD FS)およびAzure Active Directory接続の構成をサポートします。詳細については、「Dell Encryption EnterpriseがWindows Helloを使用して認証するように設定する方法」を参照してください。
Dell Technologiesでは、個々の管理者に適切な権限を割り当てて、アクセス、データ キー リクエスト、ポリシーの変更に関する監査証跡を作成することをお勧めします。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Users]をクリックします。
- Add Users By Domain ボタンをクリックします。
- [Add Users By Domain]メニューで、次の手順を実行します。
- 上部のドロップダウン メニューからドメインを選択します。
- 追加するActive Directoryアカウントのフル ネームを[Full Name]に入力します。
- 検索に使用する[Common Name]、[Universal Principal Name]、[sAM Account Name]のいずれかを選択します。
- 「検索」をクリックします。
- 検索結果からアカウントをクリックします。
- [Add](追加)をクリックします。
注:
- [Universal Principal Name]を使用して検索する場合は、完全なアカウント名を入力する必要があります。
- フルネームを入力するのではなく、ワイルドカード(*)記号を使用して検索することができます。
- 右下にある更新ボタンをクリックします。
- リストに新しく追加されたアカウントをクリックします。
- [Admin]タブをクリックします。
- 必要なすべての管理者ロールをチェックし、[Save]をクリックします。
注:各ロールで許可される機能の詳細については、右上の疑問符をクリックして、[Administrator Roles]をクリックしてください。
資格は、購入したソフトウェアの認証に使用されるソフトウェア ライセンスであり、次の方法で入手できます。
Dell Data Security製品のライセンス認証を行う前に、ボリューム資格を管理コンソールにアップロードする必要があります。On-the-box (OTB)ライセンスは、Dell Data Security製品を設定した後に認証されます。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[License Management]を選択します。
- [Choose File(ファイルを選択)]をクリックします。
- [VOLUME-LICENSE].xmlを参照してダブルクリックします。
- 「OK」をクリックします。
注:この結果の例は、ご使用の環境では異なる場合があります。
サービス管理の設定は、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseを使用している場合にのみ必要です。プロビジョニングを行う前に、この記事で説明した資格プロセスを使用して、Advanced Threat Preventionライセンスをコンソールにインポートする必要があります。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[Services Management]をクリックします。
- [Set Up Advanced Threat Prevention Service]をクリックします。
- [次へ]をクリックします
- お住いの地域を選択し、[Next]をクリックします。
- [Accept the terms]をチェックして条件に同意し、[Next]をクリックします。
- [Service Setup]メニューで、次の手順を実行します。
- [Company Name]に会社名を入力します。
- [Contact Name]に連絡先名を入力します。
- [Contact Email Address]に連絡先Eメール アドレスを入力します。
- [Country]に国名を入力します。
- [次へ]をクリックします
注:この入力の例は、ご使用の環境とは異なる場合があります。
- [Certificate Backup]メニューで、次の操作を実行します。
- [Download Certificate]をクリックして、リカバリー可能な場所に証明書をダウンロードします。
- [I have backed up the Advanced Threat Prevention certificate]をチェックします。
- [次へ]をクリックします
- 「OK」をクリックします。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Management]の次に[Commit]をクリックします。
- コメントを入力し、[Commit Policies]をクリックします。
注: 保留中のポリシー変更の数は、ご使用の環境によって異なる場合があります。
v10.2.13~10.2.14
インストール後、管理者はドメイン アクセス、管理者権限、ボリューム資格、サービス管理、初期ポリシーを設定できます。詳細については、該当するタスクをクリックしてください。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Domains]をクリックします。
- [Add](追加)をクリックします。
- [Add Domain]メニューで、次の手順を実行します。
- [Domain DNS Suffix]にドメインのDNSサフィックスを入力します。
- オプションで、[Port]にポートを入力します。
- 必要に応じて、[Secure LDAP]をチェックして有効にします。
- ドメイン サービス アカウントの ユーザー名 と パスワード を入力します。
- 必要に応じて、ドメイン エイリアスを入力し、各エイリアスの後に Add をクリックします。
- [Add Domain]をクリックします。
注:
- [Port]に入力しない場合、ポート389が使用されます。
- [Distinguished Name]は、[Host Name]フィールドから離れた場所をクリックすると自動的に入力されます。
- このスクリーンショットで使用されている例は、ご使用の環境によって異なります。
Dell Technologiesでは、個々の管理者に適切な権限を割り当てて、アクセス、データ キー リクエスト、ポリシーの変更に関する監査証跡を作成することをお勧めします。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Users]をクリックします。
- [Add Users By Domain]をクリックします。
- [Add Users By Domain]メニューで、次の手順を実行します。
- 上部のドロップダウン メニューからドメインを選択します。
- 追加するActive Directoryアカウントのフル ネームを[Full Name]に入力します。
- 検索に使用する[Common Name]、[Universal Principal Name]、[sAM Account Name]のいずれかを選択します。
- 「検索」をクリックします。
- 検索結果からアカウントをクリックします。
- [Add](追加)をクリックします。
注:
- [Universal Principal Name]を使用して検索する場合は、完全なアカウント名を入力する必要があります。
- フルネームを入力するのではなく、ワイルドカード(*)記号を使用して検索することができます。
- 右下にある更新ボタンをクリックします。
- リストに新しく追加されたアカウントをクリックします。
- [Admin]タブをクリックします。
- 必要なすべての管理者ロールをチェックし、[Save]をクリックします。
注:各ロールで許可される機能の詳細については、右上の疑問符をクリックして、[Administrator Roles]をクリックしてください。
資格は、購入したソフトウェアの認証に使用されるソフトウェア ライセンスであり、次の方法で入手できます。
Dell Data Security製品のライセンス認証を行う前に、ボリューム資格を管理コンソールにアップロードする必要があります。On-the-box (OTB)ライセンスは、Dell Data Security製品を設定した後に認証されます。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[License Management]を選択します。
- [Choose File(ファイルを選択)]をクリックします。
- [VOLUME-LICENSE].xmlを参照してダブルクリックします。
- 「OK」をクリックします。
注:この結果の例は、ご使用の環境では異なる場合があります。
サービス管理の設定は、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseを使用している場合にのみ必要です。プロビジョニングを行う前に、この記事で説明した資格プロセスを使用して、Advanced Threat Preventionライセンスをコンソールにインポートする必要があります。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[Services Management]をクリックします。
- [Set Up Advanced Threat Prevention Service]をクリックします。
- [次へ]をクリックします
- お住いの地域を選択し、[Next]をクリックします。
- [Accept the terms]をチェックして条件に同意し、[Next]をクリックします。
- [Service Setup]メニューで、次の手順を実行します。
- [Company Name]に会社名を入力します。
- [Contact Name]に連絡先名を入力します。
- [Contact Email Address]に連絡先Eメール アドレスを入力します。
- [Country]に国名を入力します。
- [次へ]をクリックします
注:この入力の例は、ご使用の環境とは異なる場合があります。
- [Certificate Backup]メニューで、次の操作を実行します。
- [Download Certificate]をクリックして、リカバリー可能な場所に証明書をダウンロードします。
- [I have backed up the Advanced Threat Prevention certificate]をチェックします。
- [次へ]をクリックします
- 「OK」をクリックします。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Management]の次に[Commit]をクリックします。
- コメントを入力し、[Commit Policies]をクリックします。
注: 保留中のポリシー変更の数は、ご使用の環境によって異なる場合があります。
v10.2.12
インストール後、管理者はドメイン アクセス、管理者権限、ボリューム資格、サービス管理、初期ポリシーを設定できます。詳細については、該当するタスクをクリックしてください。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Domains]をクリックします。
- [Add](追加)をクリックします。
- [Add Domain]メニューで、次の手順を実行します。
- [Domain DNS Suffix]にドメインのDNSサフィックスを入力します。
- オプションで、[Port]にポートを入力します。
- 必要に応じて、[Secure LDAP]をチェックして有効にします。
- ドメイン サービス アカウントの ユーザー名 と パスワード を入力します。
- 必要に応じて、ドメイン エイリアスを入力し、各エイリアスの後に Add をクリックします。
- [Add Domain]をクリックします。
注:
- [Port]に入力しない場合、ポート389が使用されます。
- [Distinguished Name]は、[Host Name]フィールドから離れた場所をクリックすると自動的に入力されます。
- このスクリーンショットで使用されている例は、ご使用の環境によって異なります。
Dell Technologiesでは、個々の管理者に適切な権限を割り当てて、アクセス、データ キー リクエスト、ポリシーの変更に関する監査証跡を作成することをお勧めします。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Users]をクリックします。
- [Add Users By Domain]をクリックします。
- [Add Users By Domain]メニューで、次の手順を実行します。
- 上部のドロップダウン メニューからドメインを選択します。
- 追加するActive Directoryアカウントのフル ネームを[Full Name]に入力します。
- 検索に使用する[Common Name]、[Universal Principal Name]、[sAM Account Name]のいずれかを選択します。
- 「検索」をクリックします。
- 検索結果からアカウントをクリックします。
- [Add](追加)をクリックします。
注:
- [Universal Principal Name]を使用して検索する場合は、完全なアカウント名を入力する必要があります。
- フルネームを入力するのではなく、ワイルドカード(*)記号を使用して検索することができます。
- 右下にある更新ボタンをクリックします。
- リストに新しく追加されたアカウントをクリックします。
- [Admin]タブをクリックします。
- 必要なすべての管理者ロールをチェックし、[Save]をクリックします。
注:各ロールで許可される機能の詳細については、右上の疑問符をクリックして、[Administrator Roles]をクリックしてください。
資格は、購入したソフトウェアの認証に使用されるソフトウェア ライセンスであり、次の方法で入手できます。
Dell Data Security製品のライセンス認証を行う前に、ボリューム資格を管理コンソールにアップロードする必要があります。On-the-box (OTB)ライセンスは、Dell Data Security製品を設定した後に認証されます。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[License Management]を選択します。
- [Choose File(ファイルを選択)]をクリックします。
- [VOLUME-LICENSE].xmlを参照してダブルクリックします。
- 「OK」をクリックします。
注:この結果の例は、ご使用の環境では異なる場合があります。
サービス管理の設定は、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseを使用している場合にのみ必要です。プロビジョニングを行う前に、この記事で説明した資格プロセスを使用して、Advanced Threat Preventionライセンスをコンソールにインポートする必要があります。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[Services Management]をクリックします。
- [Set Up Advanced Threat Prevention Service]をクリックします。
- [次へ]をクリックします
- お住いの地域を選択し、[Next]をクリックします。
- [Accept the terms]をチェックして条件に同意し、[Next]をクリックします。
- [Service Setup]メニューで、次の手順を実行します。
- [Company Name]に会社名を入力します。
- [Contact Name]に連絡先名を入力します。
- [Contact Email Address]に連絡先Eメール アドレスを入力します。
- [Country]に国名を入力します。
- [次へ]をクリックします
注:この入力の例は、ご使用の環境とは異なる場合があります。
- [Certificate Backup]メニューで、次の操作を実行します。
- [Download Certificate]をクリックして、リカバリー可能な場所に証明書をダウンロードします。
- [I have backed up the Advanced Threat Prevention certificate]をチェックします。
- [次へ]をクリックします
- 「OK」をクリックします。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Management]の次に[Commit]をクリックします。
- コメントを入力し、[Commit Policies]をクリックします。
注: 保留中のポリシー変更の数は、ご使用の環境によって異なる場合があります。
v10.2.10~10.2.11
インストール後、管理者はドメイン アクセス、管理者権限、ボリューム資格、サービス管理、初期ポリシーを設定できます。詳細については、該当するタスクをクリックしてください。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Domains]をクリックします。
- [Add](追加)をクリックします。
- [Add Domain]メニューで、次の手順を実行します。
- [Domain DNS Suffix]にドメインのDNSサフィックスを入力します。
- オプションで、[Port]にポートを入力します。
- ドメイン サービス アカウントの ユーザー名 と パスワード を入力します。
- 必要に応じて、ドメイン エイリアスを入力し、各エイリアスの後に Add をクリックします。
- [Add Domain]をクリックします。
注:
- [Port]に入力しない場合、ポート389が使用されます。
- [Distinguished Name]は、[Host Name]フィールドから離れた場所をクリックすると自動的に入力されます。
- このスクリーンショットで使用されている例は、ご使用の環境によって異なります。
Dell Technologiesでは、個々の管理者に適切な権限を割り当てて、アクセス、データ キー リクエスト、ポリシーの変更に関する監査証跡を作成することをお勧めします。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Users]をクリックします。
- [Add Users By Domain]をクリックします。
- [Add Users By Domain]メニューで、次の手順を実行します。
- 上部のドロップダウン メニューからドメインを選択します。
- 追加するActive Directoryアカウントのフル ネームを[Full Name]に入力します。
- 検索に使用する[Common Name]、[Universal Principal Name]、[sAM Account Name]のいずれかを選択します。
- 「検索」をクリックします。
- 検索結果からアカウントをクリックします。
- [Add](追加)をクリックします。
注:
- [Universal Principal Name]を使用して検索する場合は、完全なアカウント名を入力する必要があります。
- フルネームを入力するのではなく、ワイルドカード(*)記号を使用して検索することができます。
- 右下にある更新ボタンをクリックします。
- リストに新しく追加されたアカウントをクリックします。
- [Admin]タブをクリックします。
- 必要なすべての管理者ロールをチェックし、[Save]をクリックします。
注:各ロールで許可される機能の詳細については、右上の疑問符をクリックして、[Administrator Roles]をクリックしてください。
資格は、購入したソフトウェアの認証に使用されるソフトウェア ライセンスであり、次の方法で入手できます。
Dell Data Security製品のライセンス認証を行う前に、ボリューム資格を管理コンソールにアップロードする必要があります。On-the-box (OTB)ライセンスは、Dell Data Security製品を設定した後に認証されます。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[License Management]を選択します。
- [Choose File(ファイルを選択)]をクリックします。
- [VOLUME-LICENSE].xmlを参照してダブルクリックします。
- 「OK」をクリックします。
注:この結果の例は、ご使用の環境では異なる場合があります。
サービス管理の設定は、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseを使用している場合にのみ必要です。プロビジョニングを行う前に、この記事で説明した資格プロセスを使用して、Advanced Threat Preventionライセンスをコンソールにインポートする必要があります。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[Services Management]をクリックします。
- [Set Up Advanced Threat Prevention Service]をクリックします。
- [次へ]をクリックします
- お住いの地域を選択し、[Next]をクリックします。
- [Accept the terms]をチェックして条件に同意し、[Next]をクリックします。
- [Service Setup]メニューで、次の手順を実行します。
- [Company Name]に会社名を入力します。
- [Contact Name]に連絡先名を入力します。
- [Contact Email Address]に連絡先Eメール アドレスを入力します。
- [Country]に国名を入力します。
- [次へ]をクリックします
注:この入力の例は、ご使用の環境とは異なる場合があります。
- [Certificate Backup]メニューで、次の操作を実行します。
- [Download Certificate]をクリックして、リカバリー可能な場所に証明書をダウンロードします。
- [I have backed up the Advanced Threat Prevention certificate]をチェックします。
- [次へ]をクリックします
- 「OK」をクリックします。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Management]の次に[Commit]をクリックします。
- コメントを入力し、[Commit Policies]をクリックします。
注: 保留中のポリシー変更の数は、ご使用の環境によって異なる場合があります。
v9.2.0~10.2.9
インストール後、管理者はドメイン アクセス、管理者権限、ボリューム資格、サービス管理、初期ポリシーを設定できます。詳細については、該当するタスクをクリックしてください。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Domains]をクリックします。
- [Add](追加)をクリックします。
- [Add Domain]メニューで、次の手順を実行します。
- [Domain DNS Suffix]にドメインのDNSサフィックスを入力します。
- オプションで、[Port]にポートを入力します。
- 必要に応じて、[Secure LDAP]を有効にします。
- ドメイン サービス アカウントの ユーザー名 と パスワード を入力します。
- 必要に応じて、ドメイン エイリアスを入力し、各エイリアスの後に Add をクリックします。
- [Add Domain]をクリックします。
注:
- [Port]に入力しない場合、ポート389が使用されます。
- [Distinguished Name]は、[Host Name]フィールドから離れた場所をクリックすると自動的に入力されます。
- このスクリーンショットで使用されている例は、ご使用の環境によって異なります。
Dell Technologiesでは、個々の管理者に適切な権限を割り当てて、アクセス、データ キー リクエスト、ポリシーの変更に関する監査証跡を作成することをお勧めします。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Populations]をクリックしてから、[Users]をクリックします。
- [Add Users By Domain]をクリックします。
- [Add Users By Domain]メニューで、次の手順を実行します。
- 上部のドロップダウン メニューからドメインを選択します。
- 追加するActive Directoryアカウントのフル ネームを[Full Name]に入力します。
- 検索に使用する[Common Name]、[Universal Principal Name]、[sAM Account Name]のいずれかを選択します。
- 「検索」をクリックします。
- 検索結果からアカウントをクリックします。
- [Add](追加)をクリックします。
注:
- [Universal Principal Name]を使用して検索する場合は、完全なアカウント名を入力する必要があります。
- フルネームを入力するのではなく、ワイルドカード(*)記号を使用して検索することができます。
- 右下にある更新ボタンをクリックします。
- リストに新しく追加されたアカウントをクリックします。
- [Admin]タブをクリックします。
- 必要なすべての管理者ロールをチェックし、[Save]をクリックします。
注:各ロールで許可される機能の詳細については、右上の疑問符をクリックして、[Administrator Roles]をクリックしてください。
資格は、購入したソフトウェアの認証に使用されるソフトウェア ライセンスであり、次の方法で入手できます。
Dell Data Security製品のライセンス認証を行う前に、ボリューム資格を管理コンソールにアップロードする必要があります。On-the-box (OTB)ライセンスは、Dell Data Security製品を設定した後に認証されます。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[License Management]を選択します。
- [Choose File(ファイルを選択)]をクリックします。
- [VOLUME-LICENSE].xmlを参照してダブルクリックします。
- 「OK」をクリックします。
注:この結果の例は、ご使用の環境では異なる場合があります。
サービス管理の設定は、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseを使用している場合にのみ必要です。プロビジョニングを行う前に、この記事で説明した資格プロセスを使用して、Advanced Threat Preventionライセンスをコンソールにインポートする必要があります。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Management]をクリックしてから[Services Management]をクリックします。
- [Set Up Advanced Threat Prevention Service]をクリックします。
- [次へ]をクリックします
- お住いの地域を選択し、[Next]をクリックします。
- [Accept the terms]をチェックして条件に同意し、[Next]をクリックします。
- [Service Setup]メニューで、次の手順を実行します。
- [Company Name]に会社名を入力します。
- [Contact Name]に連絡先名を入力します。
- [Contact Email Address]に連絡先Eメール アドレスを入力します。
- [Country]に国名を入力します。
- [次へ]をクリックします
注:この入力の例は、ご使用の環境とは異なる場合があります。
- [Certificate Backup]メニューで、次の操作を実行します。
- [Download Certificate]をクリックして、リカバリー可能な場所に証明書をダウンロードします。
- [I have backed up the Advanced Threat Prevention certificate]をチェックします。
- [次へ]をクリックします
- 「OK」をクリックします。
- Dell Data Security管理コンソールにサイン インします。
- 左側のメニュー ペインで、[Management]の次に[Commit]をクリックします。
- コメントを入力し、[Commit Policies]をクリックします。
注: 保留中のポリシー変更の数は、ご使用の環境によって異なる場合があります。
v8.0.0~9.1.5
インストール後、管理者はドメイン アクセス、管理者権限、ボリューム資格、初期ポリシーを設定できます。詳細については、該当するタスクをクリックしてください。
- 認証情報を送信して、リモート管理コンソールにサインインします。
- 左側のペインで、[Domains]をクリックします。
- 右下にある[Add Domain]をクリックします。
- [Add Domains]メニューで、次の手順を実行します。
- [Host Name]フィールドにドメイン名を入力します。
- オプションで、[Port]にポートを入力します。
- ドメイン サービス アカウントの ユーザー名 と パスワード を入力します。
- 必要に応じて、ドメイン エイリアスを入力し、各エイリアスの後に Add をクリックします。
- [Add Domain]をクリックします。
注:
- [Port]に入力しない場合、ポート389が使用されます、
- [Distinguished Name]は、[Host Name]フィールドから離れた場所をクリックすると自動的に入力されます。
- このスクリーンショットで使用されている例は、ご使用の環境によって異なります。
Dell Technologiesでは、1つのアカウントを共有するのではなく、管理者権限を必要とするすべてのユーザーに管理者権限を割り当てることをお勧めします。これにより、変更を識別するための監査証跡が明確になります。
- 認証情報を送信して、リモート管理コンソールにサインインします。
- 左側のペインで、[Domains]をクリックします。
- 追加されたドメインの[Members]フォルダーをクリックします(詳細については、「Add Domain」を参照してください)。
- 左下の[Add Users]をクリックします。
- [Add Users for Domain]で、次の手順を実行します
- [User Name]にユーザー名を入力します。
- ドロップダウン メニューから選択に使用する[Common Name]、[Universal Principal Name]、[sAM Account Name]のいずれかを選択します。
- 「検索」をクリックします。
- 検索結果からアカウントをクリックします。
- [Add Selected]をクリックします。
- [閉じる]をクリックします。
注:
- [Universal Principal Name]を使用して検索する場合は、完全なアカウント名を入力する必要があります。
- フルネームを入力するのではなく、ワイルドカード(*)記号を使用して検索することができます。
- 右上の更新ボタンをクリックします。
- リストに新しく追加されたアカウントの[Details]をクリックします。
- [Admin]タブをクリックします。
- 必要なすべての管理者ロールをチェックし、[Save]をクリックします。
注:各ロールで許可される機能の詳細については、右上の疑問符をクリックして、[Administrator Roles]をクリックしてください。
資格は、購入したソフトウェアの認証に使用されるソフトウェア ライセンスであり、次の方法で入手できます。
Dell Data Security製品のライセンス認証を行う前に、ボリューム資格を管理コンソールにアップロードする必要があります。On-the-box (OTB)ライセンスは、Dell Data Security製品を設定した後に認証されます。
- 認証情報を送信して、リモート管理コンソールにサインインします。
- 左ペインで、[Software Licenses]をクリックします。
- [Upload License File]をクリックします。
- [VOLUME-LICENSE].xmlを参照してダブルクリックします。
- 認証情報を送信して、リモート管理コンソールにサインインします。
- 左ペインで、[Commit Policies]をクリックします。
- コメントを入力し、[Apply Changes]をクリックします。
注:保留中のポリシー変更の数は、ご使用の環境によって異なる場合があります。
サポートに問い合わせるには、「Dell Data Securityのインターナショナル サポート電話番号」を参照してください。
TechDirectにアクセスして、テクニカル サポート リクエストをオンラインで生成します。
さらに詳しい情報やリソースについては、「デル セキュリティ コミュニティー フォーラム」に参加してください。