タブレット モードのオンスクリーン キーボードをデフォルトとして有効にする方法

対象製品：

• Latitude
• Precision Mobile Workstation

デフォルトでは、オンスクリーン キーボードはWindowsでは無効になっており、アクセシビリティー設定を使用して有効にする必要があります。

図1: （英語のみ）アクセシビリティー設定を使用してオンスクリーン キーボードを有効にする方法

タブレット モードのキーボードもあり、デフォルトではタブレット モードに切り替えたときのみ有効になります。コンピューターにキーボードが接続されていない場合、タブレット モードのキーボードをデフォルトのオンスクリーン キーボードとして有効にすることができます。

タブレット モードのキーボードをデフォルトのオンスクリーン キーボードとして有効にするには、次の手順を実行します。

1. Windowsサーチで「 入力 」を検索します。

図2：（英語のみ）Windowsの検索で「入力」を検索する

2. ［入力設定］が開いたら、［タッチ キーボード］まで下にスクロールします。
3. ［タブレット モードでなく、キーボードが接続されていない場合に、タッチ キーボードを表示する］を有効にします。

図3：（英語のみ）［タブレット モードでなく、キーボードが接続されていない場合に、タッチ キーボードを表示する］をオンにする

その他のリソース

• 「タッチ キーボードの概要」
• 「入力にスクリーン キーボード (OSK) を使用する」

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• Windows 11およびWindows 10のノートパソコンでタブレット モードおよび自動回転を有効または無効にする方法