第11、12世代のPowerEdgeサーバーにおけるサービスタグ添付場所

各機種の世代についてはこちらをご参照ください。

サービスタグは5桁もしくは7桁の英数字で記載されています。

以下の画像は第11、12世代PowerEdgeシステムにおけるサービスタグ添付場所の一例であり、機種によって添付場所が若干異なります。
タグシールは主にシステムの上面、裏面、前面、側面に添付されています。詳しくは以下をご確認ください。
*第11、12世代PowerEdgeの命名規則についてはこちらをご参照ください。

タワー型上面の場合(画像はPowerEdge T610)

タワー型裏面の場合

LCDパネルで確認する場合(PowerEdge T110は除く)
サービスタグは"View"から"Number"、"Service Tag"でご確認いただけます。

ラック型上面の場合(画像はPowerEdge R710)

ラック型前面の場合
フロント部分にあるスライドアウトラベルパネルを引き出します。

LCDパネルで確認する場合
サービスタグは"View"から"Number"、"Service Tag"でご確認いただけます。

ラック型裏面の場合