[API Data Protection policy]ページのこのセクションでは、ポリシー違反をトリガーするファイル、オブジェクト、メッセージを指定します。
Boxの場合は、次のいずれかのオプションを選択できます。
- [All Sharing Options]:[Private]、[Public]、[Shared Internally]、[Shared Externally]など、すべての共有オプションをスキャンします。
- [Specific Sharing Options]:特定の共有オプションでは、プライベート、パブリック、内部共有、外部共有など、すべての共有タイプまたは特定の共有タイプを選択できます。
[Shared Externally]では、インスタンス ページで選択したアプリに対して外部ドメインが構成されている場合は、すべてまたは特定の外部ドメインを選択できます。コンテンツ共有がポリシー違反をトリガーするしきい値を設定するには、 Advanced Options を選択し、ポリシー違反が発生するために検出する必要がある内部または外部のコラボレーターの数を入力します。
- スキャン対象は[All File Types]または[Specific File Types]。