新しいバージョンのDell Backup and Recoveryは、下のスクリーンショットと多少異なる場合があります。
原因に関する情報はありません。
Dell Backup and Recoveryでは、リカバリー パーティションから操作中のコンピューターを復元したりバックアップを作成したりすることができます。リカバリー パーティションからオペレーティング システムを復元するには、次の手順に従います。
ノートパソコンの場合は、必ずACアダプターを接続してください。
画面の右端をポイントして、Windowsチャーム バーを表示します。
「Settings(設定)」をクリックします。
図1:チャーム バーのメニューと[設定]オプションの位置の画像。
シャットダウン ボタンをクリックし、Shiftキーを押しながら、表示されるオプションから[再起動]をクリックします。
図2:電源メニューの[再起動]オプションの画像。
コンピューターが再起動したらログインし、[トラブルシューティング]をクリックします。
図3:詳細ブート メニューの[トラブルシューティング]オプションの画像。
「Dell Backup and Recovery」アイコンをクリックします。
図4:メニューの[Dell Backup and Recovery]オプションの画像。
コンピューターが再起動したら、[Dell Backup and Recovery]画面で[Next]をクリックします。
図5:Dell Backup and Recoveryの修復プロセス画面の画像。
[Smart Repair]オプションで問題が解決するかどうか、コンピューターがチェックされます。これが終了したら、[Next]をクリックします。
図6:Dell Backup and Recoveryのコンピューター チェックの画像。
使用するバックアップを選択する画面が表示されたら、出荷時イメージ オプションをクリックするか、いずれかのバックアップを選択します。[次へ]をクリックします
図7:バックアップ イメージの選択画面の画像。
ファイルをバックアップするかどうかを確認する画面が表示されたら、必要に応じてオプション[Yes, backup my personal files]を選択してファイルをバックアップします(バックアップ用の外付ハード ドライブを用意してください)。または、[No, Erase my files]を選択します。
図8:個人用ファイルをバックアップするリカバリー オプション ページの画像。
処理が実行され、オペレーティング システムがリストアされます。完了したら、「Restart(再起動)」をクリックします。
図9:リカバリー プロセス完了ページの画像。
画面の指示に従って、Windows 8またはWindows 8.1をセットアップします。