コマンド | 目的 |
R1 (config) # ip ルーティング R1 (config) # ip vrrp |
Ip ルーティングコマンドを使用してスイッチのルーティングを有効化し、ip vrrp コマンドを使用してスイッチの VRRP ルーティングプロトコルを有効にします。 |
R1 (config) # interface vlan 10 R1 (vlan10) # ip address 10.10.10.2/24 |
選択した VLAN インタフェースを入力し、IP アドレスを割り当てます。 |
R1 (config-vlan10) # vrrp 1 | グループの VRID を設定します。 |
R1 (config-vlan10) # vrrp 1 10.10.10.1 | VRRPルーターの仮想IPアドレスを設定します。 |
R1 (config-vlan10) # vrrp 1 モード R1 (config-vlan10) # vrrp 1 priority 20 |
VRRP router をアクティブ化するには、vrrp 1 モードコマンドを使用します。 Vrrp 1 優先度コマンドを使用して、マスター選択の優先度を設定します。 範囲1-254。 |
コマンド | 目的 |
R2 (config) # ip ルーティング R2 (config) # ip vrrp |
Ip ルーティングコマンドを使用してスイッチのルーティングを有効化し、ip vrrp コマンドを使用してスイッチの VRRP ルーティングプロトコルを有効にします。 |
R2 (config) # interface vlan 10 R2 (config-vlan10) # ip address 10.10.10.3/24 |
選択した VLAN インタフェースを入力し、IP アドレスを割り当てます。 |
R2 (config-vlan10) # vrrp 1 | グループの VRID を設定します。 |
R2 (config-vlan10) # vrrp 1 10.10.10.1 | VRRPルーターの仮想IPアドレスを設定します。 |
R2 (config-vlan10) # vrrp 1 mode R2 (config-vlan10) # vrrp 1 priority 200 |
VRRP router をアクティブ化するには、vrrp 1 モードコマンドを使用します。 Vrrp 1 優先度コマンドを使用して、マスター選択の優先度を設定します。 範囲1-254。 |