Latitude 7350 で BIOS でグレー表示されている場合にトラステッド・プラットフォーム・モジュール (TPM) を設定する方法

この文書では、Latitude 7350でTPMの有効化オプションがBIOSでグレー表示される問題について説明します。

BIOSでのこの問題の例:

TPMセキュリティを有効にするためにBIOSでPTTを無効にする手順:

1. デルのロゴが表示されたら F2 キーをタップしてBIOSに入ります
2. [セキュリティ]セクションを展開し、[PTTセキュリティ]をクリックして、インテル プラットフォーム トラスト テクノロジー
   の選択を解除します注: PTTもグレー表示されている場合は、仮想化サポートでインテル トラステッド エグゼキューションを無効にしてPTTを再度有効にします。
   
   

• [ Apply ]をクリックし 、[ Exit ]をクリック して再起動します。
• 再起動時に、デルのロゴが表示されたら F2 キーをタップしてBIOSを再入力します
• [セキュリティ]セクションを展開し、[TPMセキュリティ]をクリックして、[TPMセキュリティ]を選択します
• [ 適用 して 終了 ] をクリックしてオペレーティング システムを再起動し、BitLockerを有効にします

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• インテル プラットフォーム トラスト テクノロジー(PTT)（英語）
• TPMファームウェアのTPMバージョン1.2へのダウングレードが「Update FAILED: Invalid source version」エラーで失敗する
• Trusted Platform Module(TPM)セキュリティ機能をアクティブにする