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Dell Security Management Server Virtual/Dell Data Protection Virtual Editionでプロキシ設定を構成する方法

Summary: 次の手順に従って、Dell Security Management Server Virtual/Dell Data Protection Virtual Editionでプロキシ設定を構成できます。

This article applies to This article does not apply to This article is not tied to any specific product. Not all product versions are identified in this article.

Symptoms

この記事では、Dell Security Management Server Virtual(旧Dell Data Protection | Virtual Edition)でプロキシ設定を構成する方法について説明します。


対象製品:

Dell Security Management Server Virtual
Dell Data Protection | Virtual Edition


Dell Security Management Server Virtualでは、次の場合にプロキシ設定の構成が必要になる場合があります。

  • 仮想アプライアンスのアップデートをダウンロードする
  • 同梱の製品ライセンスを認証する。
  • Advanced Threat Prevention (ATP)テナントと通信する。
注:
  • ボリューム製品ライセンスは、外部認証を必要としません。
  • ATPテナントは、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseでのみ使用されます。
  • プロキシ設定では、複数の機能に対する構成が必要になる場合があります。

Cause

適用されません。

Resolution

プロキシの設定に関する詳細については、[仮想アプライアンスのアップデート]または[製品ライセンス/ATPテナント]をクリックします。

Dell Security Management Server Virtualのプロキシ設定は、製品バージョンによって異なります。特定の手順については、該当するバージョンをクリックしてください。バージョン情報については、「Dell Data Security/Dell Data Protection Serverのバージョンを識別する方法(英語)」を参照してください。

注:Dell Security Management Server Virtual v9.11以降では、仮想アプライアンスのアップデートおよび製品ライセンス/ATPテナントでプロキシをアップデートする手順は同じです。

プロキシ設定をアップデートするには、次の手順を実行します。

  1. Dell Security Management Server Virtual管理コンソールにログインします。

Dell Security Management Server Virtual管理コンソール

注:
  • Dell Security Management Server Virtualのデフォルト認証情報は次のとおりです。
    • ユーザー名:delluser
    • パスワード:delluser
  • 管理者は、製品の[Virtual Appliance Menu]内でデフォルトのパスワードを変更できます。
  1. [Main Menu]から、[Basic Configuration]を選択し、次にEnterを押します。

基本設定

  1. Update Dell Security Management Server Virtual]を選択してから、Enterを押します。

[Update Dell Security Management Server Virtual]

  1. Set Proxy]を選択し、Enterを押します。

[Set Proxy]

  1. [Update Proxy]メニューで、次の手順を実行します。
    1. この機能を有効にするには、[Use Proxy]の右側でスペースバーを押します。
    2. HTTPS Proxy]と[HTTP Proxy]に入力します。
    3. プロキシ認証が必要な場合は、 Authentication Required の右にあるスペースバーを押してこのセキュリティ機能を有効にし、 手順5D に進みます。プロキシ認証が必要ない場合は、手順5Eに進みます。
    4. Username]、[Password]、[Confirm Password]に入力します。
    5. OK]を選択してEnterを押します。

[Update Proxy]メニュー

注:アップグレード プロセスの詳細については、「Dell Security Management Server Virtual/Dell Data Protection Virtual Editionのアップグレード方法」を参照してください。

プロキシ設定をアップデートするには、次の手順を実行します。

  1. Dell Security Management Server Virtual管理コンソールにログインします。

Dell Security Management Server Virtual管理コンソール

注:
  • Dell Security Management Server Virtualのデフォルト認証情報は次のとおりです。
    • ユーザー名:ddpuser
    • パスワード:ddpuser
  • 管理者は、製品の[Virtual Appliance Menu]内でデフォルトのパスワードを変更できます。
  1. [Main Menu]から、[Basic Configuration]を選択し、次にEnterを押します。

基本設定

  1. Update Dell Security Management Server Virtual]を選択してから、Enterを押します。

[Update Dell Security Management Server Virtual]

  1. Set Proxy Settings]を選択し、Enterを押します。

[Set Proxy Settings]

  1. [Proxy Settings]メニューで、次の手順を実行します。
    1. この機能を有効にするには、[Use Proxy]の右側でスペースバーを押します。
    2. HTTPS Proxy]、[HTTP Proxy]、[FTP Proxy]に入力します。
    3. プロキシ認証が必要な場合は、 Authentication Required の右にあるスペースバーを押してこのセキュリティ機能を有効にし、 手順5D に進みます。プロキシ認証が必要ない場合は、手順5Eに進みます。
    4. Username]、[Password]、[Confirm Password]に入力します。
    5. OK]を選択してEnterを押します。

[Proxy Settings]メニュー

注:アップグレード プロセスの詳細については、「Dell Security Management Server Virtual/Dell Data Protection Virtual Editionのアップグレード方法」を参照してください。

プロキシ設定をアップデートするには、次の手順を実行します。

  1. Dell Enterprise Server Virtual管理コンソールにログインします。

Dell Enterprise Server Virtual管理コンソール

注:
  • Dell Data Protection Enterprise Server Virtual Editionのデフォルト認証情報は次のとおりです。
    • ユーザー名:ddpuser
    • パスワード:ddpuser
  • 管理者は、製品の[Virtual Appliance Menu]内でデフォルトのパスワードを変更できます。
  1. [Main Menu]から、[Basic Configuration]を選択し、次にEnterを押します。

基本設定

  1. Update DDP Enterprise Server – VE]を選択し、Enterを押します。

[Update DDP Enterprise Server - VE]

  1. Set Proxy Settings]を選択し、Enterを押します。

[Set Proxy Settings]

  1. [Proxy Settings]メニューで、次の手順を実行します。
    1. この機能を有効にするには、[Use Proxy]の右側でスペースバーを押します。
    2. HTTPS Proxy]、[HTTP Proxy]、[FTP Proxy]に入力します。
    3. プロキシ認証が必要な場合は、 Authentication Required の右にあるスペースバーを押してこのセキュリティ機能を有効にし、 手順5D に進みます。プロキシ認証が必要ない場合は、手順5Eに進みます。
    4. Username]、[Password]、[Confirm Password]に入力します。
    5. OK]を選択してEnterを押します。

[Proxy Settings]メニュー

注:アップグレード プロセスの詳細については、「Dell Security Management Server Virtual/Dell Data Protection Virtual Editionのアップグレード方法」を参照してください。

プロキシ設定をアップデートするには、次の手順を実行します。

  1. Dell Enterprise Server Virtual管理コンソールにログインします。

Dell Enterprise Server Virtual管理コンソール

注:
  • Dell Data Protection Enterprise Server Virtual Editionのデフォルト認証情報は次のとおりです。
    • ユーザー名:ddpuser
    • パスワード:ddpuser
  • 管理者は、製品の[Virtual Appliance Menu]内でデフォルトのパスワードを変更できます。
  1. [Main Menu]から、[Basic Configuration]を選択し、次にEnterを押します。

基本設定

  1. Update DDP Enterprise Server – VE]を選択し、Enterを押します。

[Update DDP Enterprise Server - VE]

  1. Set Proxy Settings]を選択し、Enterを押します。

[Set Proxy Settings]

  1. [Proxy Settings]メニューで、次の手順を実行します。
    1. この機能を有効にするには、[Use Proxy]の右側でスペースバーを押します。
    2. HTTPS Proxy]、[HTTP Proxy]、[FTP Proxy]に入力します。
    3. プロキシ認証が必要な場合は、 Authentication Required の右にあるスペースバーを押してこのセキュリティ機能を有効にし、 手順5D に進みます。プロキシ認証が必要ない場合は、手順5Eに進みます。
    4. Username]、[Password]、[Confirm Password]に入力します。
    5. OK]を選択してEnterを押します。

[Proxy Settings]メニュー

注:アップグレード プロセスの詳細については、「Dell Security Management Server Virtual/Dell Data Protection Virtual Editionのアップグレード方法」を参照してください。
注:これらの手順の実行に不安がある場合は、サポートにお問い合わせください。詳細については「デル データ セキュリティのインターナショナル サポート電話番号」を参照してください。

プロキシ設定をアップデートするには、次の手順を実行します。

  1. Dell Enterprise Server Virtual管理コンソールにログインします。

Dell Enterprise Server Virtual管理コンソール

注:
  • Dell Data Protection Enterprise Server Virtual Editionのデフォルト認証情報は次のとおりです。
    • ユーザー名:ddpuser
    • パスワード:ddpuser
  • 管理者は、製品の[Virtual Appliance Menu]内でデフォルトのパスワードを変更できます。
  1. メイン メニューから、[Launch Shell]を選択し、Enterを押します。

シェルの起動

  1. su ddpsupport」と入力して、Enterを押します。

ユーザーの切り替え

  1. ddpsupportパスワードを入力して、Enterを押します。

パスワード

注:
  • Dell Data Protection Enterprise Server Virtual Editionのデフォルト認証情報は次のとおりです。
    • ユーザー名:ddpsupport
    • パスワード:ddpsupport
  • 管理者は、製品の[Virtual Appliance Menu]内でデフォルトのパスワードを変更できます。
  1. sudo nano /etc/environment」と入力して、Enterを押します。

environmentを開く

  1. 下矢印を押して、新しい空白行に移動します。

空白行に進む

  1. 次のテキストを入力し、プロキシ サーバーとポート:proxy.company.comおよび1234を入力します。
http_proxy=https://proxy.company.com:1234/
https_proxy=https://proxy.company.com:1234/
ftp_proxy=https://proxy.company.com:1234/
no_proxy="localhost,127.0.0.1"
HTTP_PROXY=https://proxy.company.com:1234/
HTTPS_PROXY=https://proxy.company.com:1234/
FTP_PROXY=https://proxy.company.com:1234/
NO_PROXY="localhost,127.0.0.1"
注:Proxy.company.comおよびポート1234は参考例です。プロキシ サーバーのFQDNとポートの構成は、ご使用の環境によって異なります。

テキストを入力

  1. CTRL+Xを押して終了します。保存を求めるプロンプトが表示されたら、Yを押して続行します。

保存

  1. ファイル名を変更せずに保存するには、Enterを押します。

ファイル名を変更せずに保存

  1. exit」と入力してから、Enterを押してddpsupportからログアウトします。

ログアウトして終了

  1. exit」と入力し、Enterを押してシェルからログアウトし、UIに戻ります。

UIを終了

  1. メイン メニューから[Basic Configuration]を選択し、Enterを押します。

基本設定

  1. Reboot Appliance]を選択し、次にEnterを押します。

Reboot Appliance

  1. Yes]を選択して、Enterを押します。

再起動プロンプト

注:アップグレード プロセスの詳細については、「Dell Security Management Server Virtual/Dell Data Protection Virtual Editionのアップグレード方法」を参照してください。

Dell Security Management Server Virtualのプロキシ設定は、製品バージョンによって異なります。特定の手順については、該当するバージョンをクリックしてください。バージョン情報については、「Dell Data Security/Dell Data Protection Serverのバージョンを識別する方法(英語)」を参照してください。

注:Dell Security Management Server Virtual v9.11以降では、仮想アプライアンスのアップデートおよび製品ライセンス/ATPテナントでプロキシをアップデートする手順は同じです。

プロキシ設定をアップデートするには、次の手順を実行します。

  1. Dell Security Management Server Virtual管理コンソールにログインします。

Dell Security Management Server Virtual管理コンソール

注:
  • Dell Security Management Server Virtualのデフォルト認証情報は次のとおりです。
    • ユーザー名:delluser
    • パスワード:delluser
  • 管理者は、製品の[Virtual Appliance Menu]内でデフォルトのパスワードを変更できます。
  1. [Main Menu]から、[Basic Configuration]を選択し、次にEnterを押します。

基本設定

  1. Update Dell Security Management Server Virtual]を選択してから、Enterを押します。

[Update Dell Security Management Server Virtual]

  1. Set Proxy]を選択し、Enterを押します。

SLN308943_en_US__7ddpkm1309vv

  1. [Update Proxy]メニューで、次の手順を実行します。
    1. この機能を有効にするには、[Use Proxy]の右側でスペースバーを押します。
    2. HTTPS Proxy]と[HTTP Proxy]に入力します。
    3. プロキシ認証が必要な場合は、 Authentication Required の右にあるスペースバーを押してこのセキュリティ機能を有効にし、 手順5D に進みます。プロキシ認証が必要ない場合は、手順5Eに進みます。
    4. Username]、[Password]、[Confirm Password]に入力します。
    5. OK]を選択してEnterを押します。

[Update Proxy]メニュー

注:アップグレード プロセスの詳細については、「Dell Security Management Server Virtual/Dell Data Protection Virtual Editionのアップグレード方法」を参照してください。
注:これらの手順の実行に不安がある場合は、サポートにお問い合わせください。詳細については、「デル データ セキュリティのインターナショナル サポート電話番号」を参照してください。

プロキシ設定をアップデートするには、次の手順を実行します。

  1. Dell Security Management Server Virtual管理コンソールにログインします。

Dell Security Management Server Virtual管理コンソール

注:
  • Dell Security Management Server Virtualのデフォルト認証情報は次のとおりです。
    • ユーザー名:ddpuser
    • パスワード:ddpuser
  • 管理者は、製品の[Virtual Appliance Menu]内でデフォルトのパスワードを変更できます。
  1. メイン メニューから、[Launch Shell]を選択し、Enterを押します。

シェルの起動

  1. su ddpsupport」と入力して、Enterを押します。

ユーザーの切り替え

  1. ddpsupportパスワードを入力して、Enterを押します。

パスワード

注:
  • Dell Data Protection Enterprise Server Virtual Editionのデフォルト認証情報は次のとおりです。
    • ユーザー名:ddpsupport
    • パスワード:ddpsupport
  • 管理者は、製品の[Virtual Appliance Menu]内でデフォルトのパスワードを変更できます。
  1. sudo nano /opt/dell/server/security-server/conf/application.properties」と入力して、Enterを押します。

application.propertiesを開く

  1. 矢印キーを使用してproxy server settingsまで下にスクロールします。

[Proxy server settings]

  1. proxy.server.enabled=falseで、falseを削除して、trueと入力します。

trueに更新

  1. proxy.server.host=で、プロキシ サーバーの完全修飾ドメイン名(FQDN)を入力します。

プロキシ サーバーのFQDNを更新

注:画像の例にあるproxy.company.comは、ご使用の環境のFQDNとは異なる場合があります。
  1. proxy.server.port.ssl=で、プロキシ サーバーのSSLポートを入力します。

プロキシ サーバーのSSLポートを更新

注:画像の例にある443は、ご使用の環境のポートとは異なる場合があります。
  1. proxy.server.port.http=で、プロキシ サーバーのHTTPポートを入力します。

プロキシ サーバーのHTTPポートを更新

注:画像の例にある80は、ご使用の環境のポートとは異なる場合があります。
  1. プロキシ サーバーで認証が必要な場合は、手順11Aに進みます。プロキシ サーバーで認証が必要ない場合は、手順12に進みます。
    1. proxy.server.username=で、プロキシ サーバーのユーザー名を入力します。

プロキシ サーバーのユーザー名を更新

注:画像の例にあるproxyusername@company.comは、ご使用の環境のユーザー名とは異なる場合があります。
  1. proxy.server.password=で、ENCCLRに置き換えます。

プロキシ サーバーのパスワード フィールドを更新

  1. proxy.server.password=で、CLR()内の英数字の情報をproxyusername@company.comのパスワードに置き換えます。

プロキシ サーバーのパスワードを更新

注:画像の例にあるproxypasswordは、ご使用の環境のパスワードと異なる場合があります。
  1. CTRL+Xを押して終了します。保存を求めるプロンプトが表示されたら、Yを押して続行します。

保存

  1. ファイル名を変更せずに保存するには、Enterを押します。

ファイル名を変更せずに保存

  1. exit」と入力してから、Enterを押してddpsupportからログアウトします。

ログアウトして終了

  1. exit」と入力し、Enterを押してシェルからログアウトし、メイン メニューに戻ります。

UIを終了

  1. [Main Menu]から、[Basic Configuration]を選択してEnterを押します。

基本設定

  1. Stop Application]を選択してEnterを押します。

[Stop Application]

  1. Yes]を選択してから、Enterを押します。

サービスの停止

  1. すべてのサービスが停止したら、ESCを押して[Basic Configuration]メニューに戻ります。

停止されたサービス

  1. Start Application]を選択してEnterを押します。

[Start Application]

  1. Yes]を選択してから、Enterを押します。

サービスの開始

  1. すべてのサービスが開始されたら、ESCを押して[Basic Configuration]メニューに戻ります。

開始されたサービス

注:これらの手順の実行に不安がある場合は、サポートにお問い合わせください。詳細については、「デル データ セキュリティのインターナショナル サポート電話番号」を参照してください。

プロキシ設定をアップデートするには、次の手順を実行します。

  1. Dell Enterprise Server Virtual管理コンソールにログインします。

Dell Enterprise Server Virtual管理コンソール

注:
  • Dell Data Protection Enterprise Server Virtual Editionのデフォルト認証情報は次のとおりです。
    • ユーザー名:ddpuser
    • パスワード:ddpuser
  • 管理者は、製品の[Virtual Appliance Menu]内でデフォルトのパスワードを変更できます。
  1. メイン メニューから、[Launch Shell]を選択し、Enterを押します。

シェルの起動

  1. su ddpsupport」と入力して、Enterを押します。

ユーザーの切り替え

  1. ddpsupportパスワードを入力して、Enterを押します。

パスワード

注:
  • Dell Data Protection Enterprise Server Virtual Editionのデフォルト認証情報は次のとおりです。
    • ユーザー名:ddpsupport
    • パスワード:ddpsupport
  • 管理者は、製品の[Virtual Appliance Menu]内でデフォルトのパスワードを変更できます。
  1. sudo nano /opt/dell/server/security-server/conf/application.properties」と入力して、Enterを押します。

application.propertiesを開く

  1. 矢印キーを使用してProxy server settingsまで下にスクロールします。

[Proxy server settings]

  1. proxy.server.enabled=falseで、falseを削除して、trueと入力します。

trueに更新

  1. proxy.server.host=で、プロキシ サーバーの完全修飾ドメイン名(FQDN)を入力します。

プロキシ サーバーのFQDNを更新

注:画像の例にあるproxy.company.comは、ご使用の環境のFQDNとは異なる場合があります。
  1. proxy.server.port.ssl=で、プロキシ サーバーのSSLポートを入力します。

プロキシ サーバーのSSLポートを更新

注:画像の例にある443は、ご使用の環境のポートとは異なる場合があります。
  1. proxy.server.port.http=で、プロキシ サーバーのHTTPポートを入力します。

プロキシ サーバーのHTTPポートを更新

注:画像の例にある80は、ご使用の環境のポートとは異なる場合があります。
  1. プロキシ サーバーで認証が必要な場合は、手順11Aに進みます。プロキシ サーバーで認証が必要ない場合は、手順12に進みます。
    1. proxy.server.username=で、プロキシ サーバーのユーザー名を入力します。

プロキシ サーバーのユーザー名を更新

注:画像の例にあるproxyusername@company.comは、ご使用の環境のユーザー名とは異なる場合があります。
  1. proxy.server.password=で、ENCCLRに置き換えます。

プロキシ サーバーのパスワード フィールドを更新

  1. proxy.server.password=で、CLR()内の英数字の情報をproxyusername@company.comのパスワードに置き換えます。

プロキシ サーバーのパスワードを更新

注:画像の例にあるproxypasswordは、ご使用の環境のパスワードと異なる場合があります。
  1. CTRL+Xを押して終了します。保存を求めるプロンプトが表示されたら、Yを押して続行します。

保存

  1. ファイル名を変更せずに保存するには、Enterを押します。

ファイル名を変更せずに保存

  1. exit」と入力してから、Enterを押してddpsupportからログアウトします。

ログアウトして終了

  1. exit」と入力し、Enterを押してシェルからログアウトし、メイン メニューに戻ります。

UIを終了

  1. [Main Menu]から、[Basic Configuration]を選択してEnterを押します。

基本設定

  1. Stop Application]を選択してEnterを押します。

[Stop Application]

  1. Yes]を選択してから、Enterを押します。

サービスの停止

  1. すべてのサービスが停止したら、ESCを押して[Basic Configuration]メニューに戻ります。

停止されたサービス

  1. Start Application]を選択してEnterを押します。

[Start Application]

  1. Yes]を選択してから、Enterを押します。

サービスの開始

  1. すべてのサービスが開始されたら、ESCを押して[Basic Configuration]メニューに戻ります。

開始されたサービス


サポートに問い合わせるには、「Dell Data Securityのインターナショナル サポート電話番号」を参照してください。
TechDirectにアクセスして、テクニカル サポート リクエストをオンラインで生成します。
さらに詳しい情報やリソースについては、「デル セキュリティ コミュニティー フォーラム」に参加してください。

 
 

Additional Information

   

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Affected Products

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Article Properties
Article Number: 000131892
Article Type: Solution
Last Modified: 19 dec 2022
Version:  14
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