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(図1 Dell Latitude 5285トラベル キーボード)
ノートパソコンのようなトラベル キーボードを使用して、外出先でも生産性を高めることができます。作業の準備ができたらタブレットのトラベル キーボードを使用するか、タブレットの上に折りたたんで、移動中の傷から画面を保護します。フルサイズの十分なスペースのチクレット スタイルのキーで快適に入力できます。暗い廊下でも明るい部屋でも、バックライト キーを使用すると、照明に関係なく生産性を維持できます。高精度のジェスチャー タッチ パッドにより、画面上で選択を簡単に行い、1つのアプリケーションから次のアプリケーションに移動できます。
Dell Latitude 5285トラベル キーボードは、タブレットモードとノートパソコンモードの間でシームレスに移行します。薄型軽量のDell Latitude 5285トラベル キーボードとアクティブ スタイラスは、Dell Latitude 5285タブレットとは別に販売されています。
キーボードとタブレットの間の接続は、磁気接続と一緒にスナップしながら、一連のピンと穴を見つけることです。
タブレットとキーボードの端が一致するようにピンの位置を確認します。
(図2:タブレットをキーボード ドックに接続)
2つのパーツは磁気スナップで接続されます。
(図3 タブレットとキーボード ドックの接続)
2つのパーツを引き離します。
(図4 タブレットとキーボード ドックの接続)
キックスタンドを所定の位置に折り返します。
(図5 キーボード ドックからのタブレットの取り外し)
次の表は、Latitude 5285トラベル キーボードで使用可能なショートカット キーの組み合わせのリストです
(図6:キーボード ドックのレイアウト)
ファンクション キーのコンボ | 結果 |
---|---|
Fn+ ESC | Fnロック切り替え |
Fn + F1 | スピーカー ミュート |
Fn + F2 | ボリュームダウン |
Fn + F3 | ボリュームアップ |
Fn + F4 | 後方 |
Fn + F5 | 再生/一時停止 |
Fn + F6 | 進む |
Fn + F8 | ディスプレイの切り替え |
Fn + F9 | 検索 |
Fn + F10 | キーボードバックライトの輝度を上げる |
Fn + F11 | 明るさを上げる |
Fn + F12 | 輝度を下げる |
Fn+ PrntScrn | ワイヤレスの切り替え |
Fn+ 右矢印 | End |
Fn+ 左カーソル | ホーム |
Fn+ 上矢印 | Page up |
Fn+ 下矢印 | Page down |
Latitude 5285 2-in-1
21 Feb 2021
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