Dell Encryption EnterpriseおよびDell Encryption Personal自己暗号化ドライブのバージョンを知ることで、ユーザーは次の操作を実行できます。
該当なし
バージョンは、製品のユーザー インターフェイス(UI)、または製品のインストーラーを使用して判断できます。詳細については、適切なプロセスをクリックしてください。
図1: バージョン8.15.0以降で使用されるDell Data Security Consoleアイコン
図2:バージョン8.5.0~8.13.0に使用されるDDPコンソール アイコン
図3:バージョン8.0.0~8.4.0で使用されるDDP Security Consoleアイコン
%SYSTEMDRIVE%\Program Files\Dell\Dell Data Protection\Security Tools\Dell.SecurityManager.SystrayApp.exe
の表示が試行されます。%SYSTEMDRIVE%\Program Files\Dell\Dell Data Protection\Security Tools\Dell.SecurityFramework.Console.exe
の表示が試行されます。%SYSTEMDRIVE%
は、オペレーティング システム パーティション ドライブのWindowsシステム変数です。
図4:バージョン8.15.0以降のユーザー インターフェイス
図5:バージョン8.5.0~8.13.0のユーザー インターフェイス
図6:バージョン8.0.0~8.4.0のユーザー インターフェイス
図7:バージョン8.5.0以降の[情報の表示]ボタン。
図8:バージョン8.0.0~8.4.1の[情報の表示]ボタン。
図9:バージョン8.15.0以降のバージョンの例
図10:バージョン8.5.0~8.13.0のバージョン例
図11:バージョン8.0.0~8.4.0のバージョン例
EMAgent_[BITDEPTH]_setup.exe
。
[extracted path]\Security Tools\EMAgent_[BITDEPTH]_setup.exe
[extracted path]\Encryption Management Agent\EMAgent_[BITDEPTH]_setup.exe
EMAgent_[BITDEPTH]_setup.exe
、[ プロパティ ]を選択します。
図12:プロパティ オプション
図13:[Details(詳細)]タブ
図14:ファイル バージョンの例
サポートに問い合わせるには、「Dell Data Securityのインターナショナル サポート電話番号」を参照してください。
TechDirectにアクセスして、テクニカル サポート リクエストをオンラインで生成します。
さらに詳しい情報やリソースについては、「デル セキュリティ コミュニティー フォーラム」に参加してください。