(図1および2 :モニターが接続された状態と接続されていない状態のDellデュアル モニター アーム)
生産性を最大限に高めたい場合は、このDellデュアル モニター アーム - MDA20を検討すべきです。
MDA20は、コンピューターおよび/または1台または2台のモニターの取り付けをサポートします。Dellデジタル ハイエンド シリーズまたはPシリーズ モニターは、クイック リリースを使用して簡単に設置できます。一部のOptiPlexマイクロ、ウルトラ、またはWyseコンピューターを、ツールをほとんど使わずにモニターに簡単にマウントできます。アームのカウンターバランス インジケーターにより、同一モニター間で簡単に複製できるため、忙しいワークスペースでも迅速に展開できます。クリップ付きの内蔵ケーブル管理スロットには、最大10本のケーブルを収容でき、デスクを整理整頓するのに役立ちます。
MDA20デュアル モニター アームの詳細については、次のリンクを参照してください。
DellショップでMDA20を検索して、価格などの情報を確認できます。
製品タイプ | デスク マウント(調整可能) |
色 | 黒 |
インストール | 厚さ53 mm(2.1インチ)までのクランプデスクと 最大50.8 mm(2インチ)のグロメット穴径 |
パネル マウント | Dell Quick Release Mount VESA準拠モニター マウント VESAアダプター プレート マウント セット付属 |
システム マウント | 一部のOptiPlexマイクロおよびウルトラ モデルと Wyseシン クライアント |
VESAマウント インターフェイス | 100 mm x 100 mm(3.9インチ x 3.9インチ) |
ダイナミックアームサポート重量範囲 (アームあたり) |
2.2 kgから10 kg(4.8ポンドから22.0ポンド) |
推奨される用途 | LCDフラット ディスプレイ x 2 |
推奨されるディスプレイ サイズ | 19インチ27インチまで |
ケーブル管理 | 上下アームのスロットに最大10本のケーブルを収納可能 |
(図3 :同梱)
アセンブリー手順:
デスク マウントは、デスク後部のように平らな端に適合します。
(図4 :デスク マウント)
デスク マウントのボルトにネジ留めを取り付け、ボルトを締めてからネジ留めを締め、マウントをデスクに固定します。
(図5 :ネジクランプ)
両方の下部アームをデスクマウントの上にスライドさせます
(図6 :下腕)
アームのドットを並べてマウントし、スライダーを動かして、両方のアームを180°または360°にロックします
(図7 :スライダー ロック下アーム)
両方の上腕を下腕にスライドさせます
(図8 :上腕)
下腕と上腕が接続するドットを揃え、スライドを使用して各腕の好みの角度にロックします
(図9 :スライダー ロック上腕)
下アームと上アームの両方のカバーをスライドさせて引き出します
(図10 :ケーブル トレイ カバー)
露出しているクリップを通してケーブルを配線し、邪魔にならないように整理します。
(図11 :ケーブル配線)
各アームの端にデバイスを取り付ける
(図12 :添付ファイル)
ケーブルを接続します。
(図13 :ケーブルの接続)
カバーを上下アームに合わせて取り付け、ケーブルを隠します。
(図14:垂直方向の動き)
(図15:動きの深さ)
動き | 高さ調整可能、旋回、チルト、ピボット |
ピボット | 時計回りに90°、反時計回りに90° |
アタッチメント チルト | 下方向に35°、上方向に80°傾けます |
下部アーム | アームの付け根で180°から360°の間でスライドロック |
上部アーム | 上腕の付け根で180°から360°の間でスライドロック |
旋回 | 上腕の端で180° |
パン | 180° |
高さ範囲 | 266 mm(10.5インチ) |
奥行き範囲 | 548 mm(21.6インチ) |