1アクシデンタル ダメージ サービス:このサービスは、盗難、遺失、および火災、洪水などの自然災害による損傷、または故意による損傷には適用されません。また、製品はお客様ご自身でDellにご返送いただく場合があります。契約期間1年あたり、対象インシデントは1件とさせていただきます。詳細については、Dell.com/servicecontractsをご参照ください。日本のみ:盗難対応付きのアクシデンタル ダメージ サービスは、日本でのみご利用になれます。 個人のお客様向けの詳細については、
Dell.com/servicecontracts (英語)をご参照ください。法人のお客様向けの詳細については、
Dell.com/servicecontracts (英語)をご参照ください。
2リモート診断後のオンサイト サービスまたは良品先出し交換サービス
(a)リモート診断後のオンサイト サービスでは、オンラインまたは電話で技術者が問題を特定します。お客様によるシステム内部へのアクセスが必要になる場合や、技術者との長時間のやり取りが複数回必要になる場合があります。問題がハードウェア限定保証の対象で、リモートで問題を解決できない場合は、技術者の派遣または交換パーツの送付を行います。これは、通常リモート診断の完了後、1~2営業日内に実施されます。オンサイト サービスは、Dell Marketing L.P.によって提供されます。提供状況は地域によって異なります。また、その他の条件が適用される場合もあります。
(b)良品先出し交換サービスでは、リモート診断後にハードウェアの修理または交換を行います。お客様は、指定されたルールに従って、旧ハードウェアをDellに返却する必要があります。良品先出し修理の提供状況は国によって異なります。
(c)オンサイト サービスまたは良品先出し修理の詳細については、dell.com/servicecontractsを参照してください。サポート時間の詳細については、
https://www.dell.com/learn/jp/ja/jpbsd1/campaigns/supplement-of-the-service-contractをご参照ください。
3サード パーティーの協力会社の支援によるソフトウェア サポート。
4ProSupport Plusをご利用中で、500台以上のProSupport Plusシステムを保有するお客様が対象となります。
https://www.dell.com/learn/jp/ja/jpbsd1/campaigns/supplement-of-the-service-contract5Principled Technologiesのテスト レポート『Dell ProSupport Plus with SupportAssist warns you about hardware issues so you can fix them before they cause downtime』(2019年4月)に基づきます。テストは、Dellの委託により米国で実施されました。実際の結果は状況によって異なります。 レポート全文:
http://facts.pt/0xvze8 (英語)。 SupportAssistは、ハード ドライブ、SSD、バッテリーなどのハードウェアの問題を検出します。
6ハード ドライブ返却不要サービスは、ハード ドライブがハンダ付けされたモデル、Chromebook、Venueタブレット(Venue 11 Proは除く)は対象外です。
7SupportAssistは、Linux、Windows RT、Ubuntu、またはChromeベースの製品では利用できません。SupportAssistは、オペレーティング システムの不具合、ソフトウェアのアップグレード、ドライバーのアップデートとパッチ、マルウェア、ウイルスに感染したファイル、ハードウェア(ハード ドライブ、バッテリー、メモリー、内部ケーブル、温度センサー、ヒート シンク、ファン、SSD、ビデオ カード)の障害を自動的に検出し、Dellに対してプロアクティブにアラートを送信します。予測分析による障害検出には、ハード ドライブ、SSD、バッテリーが含まれます。
8Principled Technologiesのテスト レポート『Spend Less Time and Effort Troubleshooting Laptop Hardware Failures』(2018年4月)に基づきます。テストは、Dellの委託により米国で実施されました。実際の結果は状況によって異なります。 レポート全文:
http://facts.pt/L52XKM(英語)。9サード パーティーの協力会社の支援によるソフトウェア サポート。