• Global Reporting Initiative (GRI)インデックス

      Global Reporting Initiative (GRI)のSustainability Reporting Standardsは、サステナビリティに関する報告でインクルージョンに関して最も関連性の高い問題を特定しています。また、経済、環境、社会に対して組織が与える影響(ポジティブなものもネガティブなものも含めて)について、より高い客観性や精度を実現するものになっています。加えて、さまざまなステークホルダーに情報を統一的に届けることにも寄与しています。

      このインデックスの各GRIスタンダードの横にある年号ラベル(GRI 102:一般開示事項2016など)は、報告期間ではなく、各スタンダードのバージョンを指します。

      この文書全体を通じて提示されている指標と情報は、デル・テクノロジーズ(「Dell」、「当社」、「私たち」)に関するものです。該当する場合には、RSA、Secureworks、Boomi、Virtustream、Dell Financial Servicesのデータが掲載されています。RSAのデータについては、売却日(2020年9月1日)までのデータのみが含まれています。Boomiのデータについては、売却日(2021年10月1日)までのデータのみが含まれています。このレポートに掲載されている全期間のVMwareのデータは除外されています。Dellは、2021年11月1日にVMwareのスピンオフを完了しました。

      • GRI 2:一般開示事項2021

      開示事項2-1 組織の詳細
      2-1-a 組織の名称 Dell Technologies Inc.は法人名であり、米国証券取引委員会に登録されている法人です。
      2-1-b 所有形態と法人格 Dellは株式非公開の、報告書開示企業です。
      2-1-c 本社の所在地 One Dell Way, Round Rock, Texas, United of America
      2-1-d 事業を展開している場所 当社のグローバル本社は、テキサス州ラウンド ロックにあります。南北アメリカ、ヨーロッパ、中東、アジア、その他の地域における多くの国で事業を展開しています。国際的なプレゼンスを強化するために、米国、西ヨーロッパ、カナダ、日本以外の新興市場に継続して注力しています。当社は、世界の人口の大部分を占めるこのような地域市場を、長期的な成長機会として引き続き捉えています。そのため、このような市場のニーズを満たすテクノロジー ソリューションの開発を追求しています。新興市場で事業を拡大しているため、提供する製品やサービスの設計、開発、調達、製造、流通、サポートの調整がより一層複雑化しています。
      開示事項2-2 組織のサステナビリティ報告の対象となる事業体
      2-2-a 企業のサステナビリティ報告の対象となる事業体 ESGに関するレポートと計画全体を通じて提示されている指標と情報は、デル・テクノロジーズ(「Dell」、「当社」、「私たち」)として達成を目指して取り組んでいる成果を反映しています。該当する場合には、RSA、Secureworks、Boomi、Virtustream、Dell Financial Servicesのデータが掲載されています。RSAのデータについては、売却日(2020年9月1日)までのデータのみが含まれています。Boomiのデータについては、売却日(2021年10月1日)までのデータのみが含まれています。このレポートに記載されている全期間のVMwareのデータは除外されています。Dellは、2021年11月1日にVMwareのスピンオフを完了しました。
      開示事項2-3 報告期間、報告頻度、連絡先
      2-3-a 報告期間と報告頻度 2023年度ESGレポートは年一回の発行です。報告対象期間は2022年1月29日から2023年2月3日までです。
      2-3-b 財務報告の報告期間、およびサステナビリティ報告の期間との整合性 2022年1月29日から2023年2月3日まで。サステナビリティ報告と財務報告の報告期間は一致しています。
      2-3-c 企業のサステナビリティ報告の公開日 2023年6月27日
      2-3-d 問い合わせ窓口 social.impact@dell.com
      開示事項2-4 情報の修正と訂正記述
      2-4-a 情報の修正と訂正記述 修正事項はありません
      開示事項2-5 外部保証
      2-5-b 外部保証 当社では、温室効果ガス排出量、総エネルギー消費量、再生可能電力の割合、持続可能な梱包材の割合、取水量などの一部のESG指標について、外部の第三者機関に限定的な保証を委託しています。使用した基準は、国際保証業務基準3000 (ISAE 3000)である「過去財務情報の監査またはレビュー以外の保証業務」として国際監査・保証基準審議会(IAASB)が定めたものです。詳細については、以下に記載したリンク先を参照してください。
      2023年度ESGレポートの保証証明書
      開示事項2-6 活動、バリュー チェーン、その他の取引関係
      2-6-a 組織が活動しているセクター(業種) テクノロジー
      開示事項2-7 従業員
      2-7-a 従業員の総数と人種(米国の場合)、性別ごとの内訳 2023年度ESGレポートの「By the Numbers - Cultivating Inclusion」セクション(128~130ページ)を参照してください。
      2-7-b 終身雇用の従業員、有期雇用の従業員、労働時間無保証の従業員、フルタイム従業員、パートタイム従業員の総数と性別、地域ごとの内訳 2023年度ESGレポートの「By the Numbers - Cultivating Inclusion」セクション(128~130ページ)を参照してください。
      2-7-c 従業員データの集計に使用した方法と前提条件 2023年度のESGレポート(33~35ページ)を参照してください。方法に関する情報は一部の指標についてのみ提供しています。
      開示事項2-9 ガバナンス構造と構成
      2-9-a 最高ガバナンス機関の委員会を含むガバナンス構造 2023年度ESGレポート(58ページ)および当社のWebページの「リーダーシップ」と「委員会の構成」セクションを参照してください。
      2-9-b 組織が経済、環境、人々に及ぼすインパクトの管理に関する意思決定に責任を負う最高ガバナンス機関の委員会 2023年度ESGレポート(58ページ)およびWebページの「委員会の構成」セクションを参照してください。
      2-9-c 最高ガバナンス機関とその委員会の構成 2023年度プロキシ ステートメント(17~21ページ)
      開示事項2-10 最高ガバナンス機関における指名と選出
      2-10-a 最高ガバナンス機関とその委員会のメンバーを指名、選出するプロセス 2023年度プロキシ ステートメント(82ページ)
      2-10-b 最高ガバナンス機関のメンバーの指名と選出に使用される基準 2023年度プロキシ ステートメント(82ページ)
      開示事項2-11 最高ガバナンス機関の議長
      2-11-a 最高ガバナンス機関の議長が組織の上級経営幹部を兼ねているかどうか Michael Dellはデル・テクノロジーズの会長兼CEOです
      2-12-a 持続可能な発展に関わる組織の目的、価値観またはミッション ステートメント、戦略、方針、目標の策定、承認、更新に際して、最高ガバナンス機関と上級経営幹部が果たす役割 取締役会は、当社のガバナンス フレームワークの確立と維持を監督しています。このフレームワークは、コンプライアンスとリスク監視の責任を履行し、誠実さに根ざした責任ある倫理的な事業行動を促進するものです。ESG Steering Committeeの代表者は、ESGと会社の全体的なビジネス戦略の統合をサポートするために、取締役会に定期的に報告しています。また取締役会には、2030年の目標とイニシアティブに対する進捗状況も定期的に報告されます。詳細については、2023年度ESGレポートの「Governance」セクション(14~16ページ)を参照してください。
      2-12-b 経済、環境、人々に及ぼすインパクトを特定し、管理するために組織が行うデュー ディリジェンスやその他のプロセスの監督における最高ガバナンス機関の役割 2023年度ESGレポート(14~17ページ)
      開示事項2-13 インパクトの管理に関する責任の移譲
      2-13-a 組織が経済、環境、人々に及ぼすインパクトを管理する責任を、最高ガバナンス機関がどのように移譲しているか 取締役会は、当社のガバナンス フレームワークの確立と維持を監督しています。このフレームワークは、コンプライアンスとリスク監視の責任を履行し、誠実さに根ざした責任ある倫理的な事業行動を促進するものです。ESG Steering Committeeの代表者は、ESGと会社の全体的なビジネス戦略の統合をサポートするために、取締役会に定期的に報告しています。また取締役会には、2030年の目標とイニシアティブに対する進捗状況も定期的に報告されます。詳細については、2023年度ESGレポートの14~16ページを参照してください。
      開示事項2-15 利益相反
      2-15 a 利益相反の防止および軽減のために最高ガバナンス機関が行っているプロセス 上級財務担当者の倫理規範(義務番号3) 2023年度プロキシ ステートメント(18~20ページ、68ページ)
      開示事項2-19 報酬方針
      2-19-a 最高ガバナンス機関のメンバーおよび上級経営幹部に対する報酬方針に関する説明 2023年度プロキシ ステートメント(21~22ページ、26ページ、37ページ、40ページ、41ページ、47ページ)
      開示事項2-20 報酬の決定プロセス
      2-20-a 会社の報酬方針を策定し、報酬を決定するためのプロセス 2023年度プロキシ ステートメント(21~22ページ、26ページ、37ページ、40ページ、41ページ、47ページ)
      開示事項2-21 年間報酬総額の比率
      2-21-a 組織における最高額の報酬受給者の年間報酬総額と、全従業員の年間報酬総額の中央値を比べた比率 2023年度プロキシ ステートメント(58~59ページ)
      2-21-b 組織における最高額の報酬受給者の年間報酬総額と、全従業員の年間報酬総額の中央値、それぞれの増加率を比べた比率 2023年度プロキシ ステートメント(58~59ページ)
      2-21-c データおよびその集計方法について理解するために必要な背景情報 2023年度プロキシ ステートメント(21~22ページ、26ページ、37ページ、40ページ、41ページ、47ページ)
      開示事項2-22 持続可能な発展に向けた戦略に関する声明
      2-22-a 上級意思決定者からの声明 2023年度ESGレポート(4ページ)
      開示事項2-23 方針声明
      2-23-a 責任ある企業行動のための方針声明 Dellが期待する価値、基準、行動については、デル・テクノロジーズの行動規範に記載されています。この行動規範は、法務、人事、財務、セキュリティ、サステナビリティの各部門に加えて当社のリーダーの意見を取り入れて作成されました。「ビジネスをどのように行うか」という点に関するMichael Dellの明確な意図とともに導入され、当社の取締役会によって承認されました。

      新入社員を含むDellの全従業員は毎年、行動規範のガイドラインと期待事項に関する研修を受け、その一環として、行動規範を遵守することを誓約しなければなりません。

      この行動規範、パートナー行動規範、マーケティング エージェンシー行動規範は、Dellと取り引きを行うすべてのパートナー、ディストリビューター、サプライヤーに求められる要件です。

      当社の最高倫理およびコンプライアンス責任者は、行動規範に対する責任を負っています。

      デル・テクノロジーズの行動規範とパートナー行動規範は、27の言語で提供されています。マーケティング エージェンシー行動規範は12の言語で提供されています。

      詳細については、以下に記載したリンク先を参照してください。

      How We Win:デル・テクノロジーズの行動規範
      コーポレート ガバナンス原則
      Dellのサプライヤー原則
      デル・テクノロジーズのパートナー向け行動規範
      デル・テクノロジーズのマーケティング エージェンシー向け行動規範
      2-23-b 人権の尊重に特化した方針声明 人権に関するDellのポリシーを参照してください。
      2-23-c 方針声明へのリンク 当社のESG関連の方針については、政策、位置付け、ガイドラインページを参照してください。
      開示事項2-28 会員資格を持つ団体
      2-28-a 会員資格を持つ団体 ESGに関連する会員資格を持つ団体
      開示事項2-29 ステークホルダー エンゲージメントへのアプローチ
      2-29-a ステークホルダー エンゲージメント ステークホルダー エンゲージメントとESGマテリアリティ
      • GRI 3:マテリアルな項目2021

      開示3-1 マテリアルな項目の決定プロセス
      3-1-a マテリアルな項目を決定するためのプロセス 当社の2023年度ESGレポートの17ページを参照してください。ここでの「ESGマテリアリティ」に関する言及は、当社のビジネスまたは財務結果に対する当該情報のマテリアリティに関する説明として、あるいは米国証券またはその他の適用法を目的として解釈されるべきではありません。このセクション内の「マテリアリティ」に関する言及はすべて、ESGレポートおよび戦略の文脈内でのマテリアリティを指しています。
      開示3-2 マテリアルな項目のリスト
      3-2-a マテリアルな項目のリスト 当社はESGマテリアリティに関する課題として後述の項目を特定しました(英語原文におけるアルファベット順)。ここでの「ESGマテリアリティ」に関する言及は、当社のビジネスまたは財務成績に対する当該情報のマテリアリティに関する説明として、あるいは米国証券またはその他の適用法を目的として解釈されるべきではありません。このセクション内の「マテリアリティ」に関する言及はすべて、ESGレポートおよび戦略の文脈内でのマテリアリティを指しています。ESGマテリアリティに関する課題は次のとおりです。

      ビジネス倫理
      コミュニティーへの投資
      コーポレート ガバナンス
      データ プライバシーとセキュリティ ダイバーシティー
      公平性とインクルージョン
      経済パフォーマンス
      エネルギーと気候
      人権
      イノベーション
      社員のエンゲージメントと能力開発
      労働安全衛生
      製品品質と安全性
      プロダクト スチュワードシップ
      法令遵守
      懸念される物質
      サプライ チェーンのレジリエンス
      持続可能な消費
      水と排水

      マテリアリティとステークホルダー エンゲージメントに対する当社のアプローチの詳細については、2023年度ESGレポートの「Stakeholder Engagement and ESG materiality」セクション(17ページ)を参照してください。
      3-2-b マテリアルな項目のリストについて、前報告期間からの変更点 マテリアルな項目のリストへの変更はありません。当社はESGマテリアリティに関する課題として後述の項目を特定しました(英語原文におけるアルファベット順)。このセクション内の「ESGマテリアリティ」に関する言及は、当社のビジネスまたは財務結果に対する当該情報のマテリアリティに関する説明として、あるいは米国証券またはその他の適用法を目的として解釈されるべきではありません。このセクション内の「マテリアリティ」に関する言及はすべて、ESGレポートおよび戦略の文脈内でのマテリアリティを指しています。
      • GRI 201:経済パフォーマンス2016

      開示事項201-1 創出、分配した直接的経済価値
      201-1-a 創出、分配した直接的経済価値 2023年度Form 10-K、項目8
      開示事項201-2 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会
      201-2-a 気候変動に起因してもたらされるリスクと機会 以下に記載したリンク先にある当社の「CDP気候変動レポート」のセクションC2を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、記載したリンクから2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年のレポートを閲覧できます。

      CDP
      2023年度Form 10-K(26~28ページ)
      開示事項201-4 政府から受けた資金援助
      201-4-a 組織が報告期間中に政府から受け取った資金援助の総額 この情報は、当社の2023年度Form 10-K(151ページ)に記載されています。ただし、このデータの国別内訳は記載されていません。
      201-4-b 201-4-aの情報の国別内訳 2023年度Form 10-K(49ページ、125~128ページ)
      • GRI 205:腐敗防止2016

      開示事項205-2 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修
      205-2-a ガバナンス機関のメンバーのうち、腐敗防止に関する組織の方針や手順の伝達対象となった者の割合 100%
      205-2-b 従業員のうち、腐敗防止に関する組織の方針や手順の伝達対象となった者の割合 100%
      205-2-c ビジネス パートナーのうち、腐敗防止に関する組織の方針や手順について伝達対象となった者の総数と割合 100%

      腐敗防止に関する期待事項については、デル・テクノロジーズの行動規範、パートナー向け行動規範、サプライヤーの原則、マーケティング エージェンシー向け行動規範に記載されています。これらの文書は、当社の腐敗防止コンプライアンスに関する期待事項を、外部の読者が誰でも読めるように公開されています。関連するパートナー契約書でもこれらの文書が参照され、また取り込まれています。腐敗防止コンプライアンスに関する期待事項は、ビジネス パートナー向けのコンプライアンス研修にも取り込まれています。「ビジネス パートナー」とは、デル・テクノロジーズ パートナー プログラムに参加しているメタル メンバーシップ レベルのソリューション プロバイダーと認定ディストリビューターを指しています。
      205-2-e 従業員のうち、腐敗防止に関する研修を受講した者の割合 100%
      開示事項205-3 確定した腐敗事例と実施した措置
      205-3-a 腐敗事例 Dellは、このデータを企業秘密情報として扱います。このデータを報告すると、多面的で優れた内部告発の機構を備えた企業が不利益な立場に置かれる可能性があります。Dellには優れた腐敗防止プログラムがあります。その内容は、定期的かつインパクトのある研修と意識向上、徹底的かつ包括的な調査プロセス、デジタル統制、予測型デジタル分析の使用(サード パーティーに関するものを含む)などです。他の大規模な多国籍企業と同様にDellも申し立てを受けることがあります。その場合は、徹底的に調査し、適切に対処しています。
      205-3-b 腐敗を理由に従業員を解雇または懲戒処分した事例の件数 Dellは、このデータを企業秘密情報として扱います。このデータを報告すると、多面的で優れた内部告発の機構を備えた企業が不利益な立場に置かれる可能性があります。Dellには優れた腐敗防止プログラムがあります。その内容は、定期的かつインパクトのある研修と意識向上、徹底的かつ包括的な調査プロセス、デジタル統制、予測型デジタル分析の使用(サード パーティーに関するものを含む)などです。他の大規模な多国籍企業と同様にDellも申し立てを受けることがあります。その場合は、徹底的に調査し、適切に対処しています。
      205-3-c 腐敗関連の契約違反を理由にビジネス パートナーと契約破棄または更新拒否を行った事例の件数 Dellは、このデータを企業秘密情報として扱います。このデータを報告すると、多面的で優れた内部告発の機構を備えた企業が不利益な立場に置かれる可能性があります。Dellには優れた腐敗防止プログラムがあります。その内容は、定期的かつインパクトのある研修と意識向上、徹底的かつ包括的な調査プロセス、デジタル統制、予測型デジタル分析の使用(サード パーティーに関するものを含む)などです。他の大規模な多国籍企業と同様にDellも申し立てを受けることがあります。その場合は、徹底的に調査し、適切に対処しています。
      205-3-d 報告期間中に組織またはその従業員に対して訴訟が提起されている場合、その事例と結果 Dellは、このデータを企業秘密情報として扱います。このデータを報告すると、多面的で優れた内部告発の機構を備えた企業が不利益な立場に置かれる可能性があります。Dellには優れた腐敗防止プログラムがあります。その内容は、定期的かつインパクトのある研修と意識向上、徹底的かつ包括的な調査プロセス、デジタル統制、予測型デジタル分析の使用(サード パーティーに関するものを含む)などです。他の大規模な多国籍企業と同様にDellも申し立てを受けることがあります。その場合は、徹底的に調査し、適切に対処しています。
      • GRI 206:反競争的行為2016

      開示事項206-1 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置
      206-1-a 組織の関与が明らかとなった反競争的行為、反トラスト法違反、独占禁止法違反により、報告期間中に法的措置を受けた事例(係争中または終結したもの)の件数 0
      206-1-b 終結した法的措置については、結果(決定や判決を含む)の主要点 報告年度において、反競争的行為、反トラスト、独占的慣行法的措置が法的措置は報告されませんでした。
      • GRI 301:原材料2016

      開示事項301-1 使用原材料の重量または体積
      GRI 301-1-a 組織が報告期間中に主要な製品やサービスの生産に使用した原材料の重量または体積の総計。次の分類による

      i.使用した再生可能でない原材料
      ii.使用した再生可能原材料
      再生可能でない原材料:328,890,589 kg
      再生可能原材料:155,547,889 kg
      総計:484,438,478 kg

      再生可能/持続可能な原材料の総量には、Dellブランドの製品および包装に使用したリサイクル素材と再生可能素材のみが含まれます。製品レポートには、CPG、ISG、ディスプレイとクライアント周辺機器にわたり追跡したリサイクル済み/再生可能な原材料が含まれます。レポートには、会社のオフィスで使用したリサイクル済み/再生可能な原材料は含まれません。VMwareとISGのラック、およびDell Outletで再製販売したシステムも除外されています。

      Dellは特定の原材料タイプ(再生プラスチックなど)の使用量を追跡しています。ただし、製品に使用した原材料の総計を追跡するプロセスは、現時点ではありません。Dellの製品部品に使用されている原材料の種類とグレードは30種類以上に及び、使用した原材料の総計に追跡するために必要なデータ インサイトは非常に複雑です。当社は、2030年に向けた製品原材料に関するムーンショット目標の報告をサポートするため、将来的にこのレベルのデータを収集すべく取り組んでいます。

      詳細については、当社の循環型経済に関するWebページを参照してください。
      GRI 301-2-a 組織の主要な製品やサービスの生産に使用したリサイクル材料の割合 32.1%
      • GRI 302:エネルギー2016

      開示事項302-1 組織内のエネルギー消費量
      302-1-a 組織内における再生可能でないエネルギー源に由来する総燃料消費量 当社のCDP気候変動レポートのセクションC8を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、記載したリンクから2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年のレポートを閲覧できます。
      302-1-b 組織内における再生可能エネルギー源に由来する総燃料消費量 当社のCDP気候変動レポートのセクションC8を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、記載したリンクから2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年のレポートを閲覧できます。
      302-1-c 消費した電力、暖房、冷房、蒸気の総量 当社のCDP気候変動レポートのセクションC8を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、記載したリンクから2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年のレポートを閲覧できます。
      302-1-d 販売した電力、暖房、冷房、蒸気の総量 当社のCDP気候変動レポートのセクションC8を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、記載したリンクから2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年のレポートを閲覧できます。
      302-1-e 組織内のエネルギー総消費量 当社のCDP気候変動レポートのセクションC8を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、記載したリンクから2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年のレポートを閲覧できます。
      302-1-f 使用した基準、方法、前提条件、計算ツール 当社のCDP気候変動レポートのセクションC8を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、記載したリンクから2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年のレポートを閲覧できます。
      302-1-g 使用した変換係数の情報源 当社のCDP気候変動レポートのセクションC8を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、記載したリンクから2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年のレポートを閲覧できます。
      開示事項302-2 組織外のエネルギー消費量
      302-2-a 組織外のエネルギー消費量 当社のCDP気候変動レポートのセクションC8を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、記載したリンクから2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年のレポートを閲覧できます。
      302-2-b 使用した基準、方法、前提条件、計算ツール 当社のCDP気候変動レポートのセクションC8を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、記載したリンクから2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年のレポートを閲覧できます。
      302-2-c 使用した変換係数の情報源 当社のCDP気候変動レポートのセクションC8を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、記載したリンクから2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年のレポートを閲覧できます。
      開示事項302-3 エネルギー原単位
      302-3-a 組織のエネルギー原単位 当社のCDP気候変動レポートのセクションC8を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、記載したリンクから2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年のレポートを閲覧できます。
      302-3-b 原単位計算のために組織が分母として選択した指標 当社のCDP気候変動レポートのセクションC8を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、記載したリンクから2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年のレポートを閲覧できます。
      302-3-c 原単位に含まれるエネルギーの種類(燃料、電力、暖房、冷房、蒸気、またはこのすべて) 当社のCDP気候変動レポートのセクションC8を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、記載したリンクから2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年のレポートを閲覧できます。
      302-3-d 原単位計算に使用したのは、組織内のエネルギー消費量、組織外のエネルギー消費量、もしくはこの両方か 当社のCDP気候変動レポートのセクションC8を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、記載したリンクから2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年のレポートを閲覧できます。
      開示事項302-4 エネルギー消費量の削減
      302-4-a エネルギーの節約および効率化の取り組みによる直接的な結果として削減されたエネルギー消費量 2023年度ESGレポート(126ページ)
      302-4-b 削減されたエネルギーの種類 2023年度ESGレポート(126ページ)
      302-4-c 削減されたエネルギー消費量の計算に使用した基準(基準年や基準値など)と、その基準選定の理論的根拠 2023年度ESGレポート(126ページ)
      302-4-d 使用した基準、方法、前提条件、計算ツール 2023年度ESGレポート(126ページ)
      開示事項302-5 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減
      302-5-a 報告期間中における、販売した製品およびサービスのエネルギー必要量の削減量 Dellは、製品ポートフォリオのエネルギー フットプリントを個別に報告していませんが、「販売した製品の使用」に伴う炭素排出量(スコープ3カテゴリー11「炭素排出量」)については毎年報告しています。これらの数値は、Dellの年次ESGレポートおよび「CDP気候変動質問書」で閲覧できます。記載したリンクにある当社のCDP気候変動レポートのセクションC6を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、記載したリンクを使用して2022年のレポートを閲覧できます。

      持続可能な製品とサービス - エネルギー効率
      302-5-b 削減されたエネルギー消費量の計算に使用した基準(基準年や基準値など)と、その基準選定の理論的根拠 Dellは、製品ポートフォリオのエネルギー フットプリントを個別に報告していませんが、「販売した製品の使用」に伴う炭素排出量(スコープ3カテゴリー11「炭素排出量」)については毎年報告しています。これらの数値は、Dellの年次ESGレポートおよび「CDP気候変動質問書」で閲覧できます。記載したリンクにある当社のCDP気候変動レポートのセクションC6を参照してください。当社の2023年「CDP気候変動レポート」は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、記載したリンクを使用して2022年のレポートを閲覧できます。

      持続可能な製品とサービス - エネルギー効率
      • GRI 303:水と排水2018

      開示事項303-1 共有資源としての水との相互作用
      303-1-a 組織と水との相互作用の記述。また、組織の活動、製品、サービスが引き起こしたあるいは助長した、あるいはこれらに直接結びつく水関連のインパクトについての記述 この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      303-1-b 評価の範囲、期間、使用したツールや方法を含む、水関連のインパクトを特定するために用いた手法の記述 この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      303-1-c 水関連のインパクトがどのように対処されているかについて、以下を含めた記述。組織が水を共有資源として取り扱うためにどのようにステークホルダーと協力しているか、また、著しい水関連のインパクトのあるサプライヤーや顧客とどのように関わっているか この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      303-1-d 組織の管理手法の一部である水関連の目標とターゲットを設定するためのプロセスの説明。また、それらと水ストレスを伴う各地域の公共政策や地域の状況との関係についての説明 この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      開示事項303-3 取水
      303-3-a すべての地域からの総取水量と、取水源ごとの総取水量の内訳 この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      303-3-b 水ストレスを伴う地域からの総取水量と、取水源ごとの総取水量の内訳 この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      303-3-c 開示事項303-3-aおよび開示事項303-3-bに記載された各取水源からの総取水量の内訳 この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      303-3-d データの集計方法について理解するために必要な背景情報(使用した基準、方法、前提条件など) この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      開示事項303-4 排水
      303-4-a すべての地域への総排水量と、総排水量の内訳 この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      303-4-b すべての地域への総排水量の内訳 この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      303-4-c 水ストレスを伴うすべての地域への総排水量 この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      303-4-d 排水処理を行う、優先的に懸念される物質 この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      303-4-e データの集計方法について理解するために必要な背景情報(使用した基準、方法、前提条件など) この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      開示事項303-5 水消費
      303-5-a すべての地域での総水消費量 この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      303-5-b 水ストレスを伴うすべての地域での総水消費量 この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      303-5-c 水保管量の変化 この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      303-5-d データの集計方法について理解するために必要な背景情報 この情報は、当社のCDP水セキュリティ レポートのW1.1、W3.3a、W1.4b、W8.1セクションで公開されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      • GRI 305:大気への排出2016

      開示事項305-1 直接的なGHG排出(スコープ1)
      305-1-a スコープ1のGHG排出量 デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-1-b 計算に用いたガス デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-1-c 生物由来のCO2排出量 デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-1-d 計算の基準年 デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-1-e 使用した排出係数および地球温暖化係数(GWP)の情報源、GWP情報源の参照先 デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-1-f 排出量に関して選択した連結アプローチ デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-1-g 使用した基準、方法、前提条件、計算ツール デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      開示事項305-2 間接的なGHG排出(スコープ2)
      305-2-a ロケーション基準の間接的なGHG排出量(スコープ2) デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-2-b マーケット基準の間接的なGHG排出量(スコープ2) デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-2-c 計算に用いたガス デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-2-d 計算の基準年 デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-2-e 使用した排出係数および地球温暖化係数(GWP)の情報源、GWP情報源の参照先 デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-2-f 排出量に関して選択した連結アプローチ デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-2-g 使用した基準、方法、前提条件、計算ツール デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      開示事項305-3 その他の間接的なGHG排出(スコープ3)
      305-3-a その他の間接的なGHG排出量(スコープ3) デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-3-b 計算に用いたガス デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-3-c 生物由来のCO2排出量 デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-3-d その他の間接的なGHG排出量(スコープ3)の区分 デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-3-e 計算の基準年 デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-3-f 使用した排出係数および地球温暖化係数(GWP)の情報源、GWP情報源の参照先 デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量と関連情報は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-3-g 使用した基準、方法、前提条件、計算ツール デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量と関連情報は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      開示事項305-4 GHG排出原単位
      305-4-a GHG排出原単位 デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-4-b 原単位計算のために組織が分母として選択した指標 デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-4-c 原単位に含まれるGHG排出の種類 デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-4-d 計算に用いたガス デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      開示事項305-5 GHG排出量の削減
      305-5-a 排出量削減の取り組みによる直接的な結果として削減されたGHG排出量 デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-5-b 計算に用いたガス デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-5-c 基準年または基準値 デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量と関連情報は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      305-5-d GHG排出量が削減されたスコープ デル・テクノロジーズの事業に起因するGHG排出量は、当社のCDP気候変動レポートのセクションC6およびC7で報告されています。2023年の回答は、2023年後半に閲覧可能になる予定です。それまでは、2022年の回答を閲覧できます。
      • GRI 306:廃棄物2020

      開示事項306-1 廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト
      306-4-a 処分されなかった廃棄物の総重量 2023年度ESGレポート(127ページ)
      306-4-b 処分されなかった有害廃棄物の総重量 2023年度ESGレポート(127ページ)
      306-4-c 処分されなかった非有害廃棄物の総重量 2023年度ESGレポート(127ページ)
      306-4-d 処分されなかった廃棄物の総重量(メートル トン)の内訳 2023年度ESGレポート(127ページ)
      306-4-e 開示事項306-4-bおよび306-4-cに記載されている各回収作業について、処分されなかった有害廃棄物および非有害廃棄物の総重量(メートル トン)の内訳:
      i.オンサイト
      ii.オフサイト
      2023年度ESGレポート(33~35ページ)。方法に関する情報は一部の指標についてのみ提供しています。
      • GRI 308:サプライヤーの環境面のアセスメント2016

      開示事項308-1 環境基準により選定した新規サプライヤー
      308-1-a 環境基準により選定した新規サプライヤーの割合 Dellはこの指標を追跡しませんが、関連情報については、当社の2023年度ESGレポートの133~139ページを参照してください。
      開示事項308-2 サプライ チェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置
      308-2-a 環境インパクト評価の対象としたサプライヤーの数 Dellは、この情報を秘密情報として扱っているため、詳細については開示しません。
      Dellはマイナスの環境インパクトを軽減、防止するため、サプライヤーと協力して継続的な改善を推進しています。サプライヤーがDellの期待する成果を達成するための改善を行うことができない、または改善を行う意思がないと判断した場合、Dellは当該サプライヤーとの関係を解消します。関連情報については、当社の2023年度ESGレポートの133~139ページを参照してください。
      308-2-b 著しいマイナスの環境インパクト(顕在的なものと潜在的なもの)があると特定されたサプライヤーの数 Dellは、この情報を秘密情報として扱っているため、詳細については開示しません。
      Dellはマイナスの環境インパクトを軽減、防止するため、サプライヤーと協力して継続的な改善を推進しています。サプライヤーがDellの期待する成果を達成するための改善を行うことができない、または改善を行う意思がないと判断した場合、Dellは当該サプライヤーとの関係を解消します。関連情報については、当社の2023年度ESGレポートの133~139ページを参照してください。
      308-2-c サプライ チェーンで特定した著しいマイナスの環境インパクト(顕在的なものと潜在的なもの) Dellは、この情報を秘密情報として扱っているため、詳細については開示しません。
      Dellはマイナスの環境インパクトを軽減、防止するため、サプライヤーと協力して継続的な改善を推進しています。サプライヤーがDellの期待する成果を達成するための改善を行うことができない、または改善を行う意思がないと判断した場合、Dellは当該サプライヤーとの関係を解消します。関連情報については、当社の2023年度ESGレポートの133~139ページを参照してください。
      308-2-d 著しいマイナスの環境インパクト(顕在的なものと潜在的なもの)があると特定されたサプライヤーのうち、評価の結果、改善の実施に同意したサプライヤーの割合 Dellは、この情報を秘密情報として扱っているため、詳細については開示しません。
      Dellはマイナスの環境インパクトを軽減、防止するため、サプライヤーと協力して継続的な改善を推進しています。サプライヤーがDellの期待する成果を達成するための改善を行うことができない、または改善を行う意思がないと判断した場合、Dellは当該サプライヤーとの関係を解消します。関連情報については、当社の2023年度ESGレポートの133~139ページを参照してください。
      308-2-e 著しいマイナスの環境インパクト(顕在的なものと潜在的なもの)があると特定されたサプライヤーのうち、評価の結果、関係を解消したサプライヤーの割合およびその理由 Dellは、この情報を秘密情報として扱っているため、詳細については開示しません。
      Dellはマイナスの環境インパクトを軽減、防止するため、サプライヤーと協力して継続的な改善を推進しています。サプライヤーがDellの期待する成果を達成するための改善を行うことができない、または改善を行う意思がないと判断した場合、Dellは当該サプライヤーとの関係を解消します。関連情報については、当社の2023年度ESGレポートの133~139ページを参照してください。
      • GRI 403:労働安全衛生2018

      開示事項403-1 労働安全衛生マネジメント システム
      403-1-a 労働安全衛生マネジメント システムが導入されているかどうかの声明 デル・テクノロジーズは、専門の労働安全衛生スペシャリストの支援のもと、グローバルな事業全体で長期にわたり労働安全衛生マネジメント システム(OSHMS)を導入しています。DellのグローバルなOSHMSは、Dellが事業展開している各国の労働安全衛生に関する法的要件に準拠しているだけでなく、ISO 45001労働安全衛生マネジメント システム規格の要件の多くにも準拠しています。さらに、Dellの製造事業は、ISO 45001労働安全衛生マネジメント システムの完全認証を受けており、Responsible Business Alliance (RBA)の労働安全衛生に関する任意の要件を満たしています。

      詳細については、Dellの労働安全衛生ポリシーおよびISO 45001認証を参照してください。
      403-1-b 労働安全衛生マネジメント システムが対象とする労働者、事業活動、職場の範囲の説明 OSHMSは、従業員、臨時従業員、契約社員を含む、当社の施設で働くすべての労働者を対象としています。さらに、OSHMSは、顧客やサプライヤーの拠点での業務の遂行、出張、在宅勤務など、リモートで働く従業員も対象としています。
      開示事項403-9 業務上の負傷
      403-9-a i. 業務上の負傷による死亡者数と発生率
      ii.重大結果につながる業務上の負傷者数と発生率(死亡者を除く)
      iii.記録対象となる業務上の負傷者数と発生率
      iv.業務上の負傷の主な種類
      v.労働時間
      死亡者数:0
      死亡者発生率:0
      重大結果につながる業務上の負傷者数:0
      重大結果につながる業務上の負傷者発生率:0
      記録対象となる業務上の負傷者数:業務上の機密情報
      記録対象となる業務上の負傷者発生率:0.04(フルタイムの従業員(FTE) 100人あたりの件数)。
      業務上の負傷のほとんどは、材料の取り扱いに関連する挫傷や捻挫、あるいはスリップや足を滑らせたり、つまずいたり、転んだりしたことによる骨折、打撲、裂傷です。
      労働時間:営業秘密情報
      403-9-c 重大な結果につながる負傷のリスクを引き起こす業務上の危険性 重機の移動、はしごの使用、電気機器のテストなどの重大なリスクを引き起こす業務上の危険性。このような活動に対してはリスク アセスメントを実施しています。リスク アセスメントには、管理体系を使用し、リスクを低減または除去する管理策が含まれています。
      403-9-d 管理体系を使用して、その他の業務上の危険性を排除し、リスクを最小化するために実施された、または進行中の措置 Dellは、材料の取り扱いおよび製造作業に対する業務の安全性分析(リスク アセスメント)を維持しています。リスク アセスメントには定性的リスク評価が割り当てられます。必要に応じて、リスク アセスメントに対する監査が行われます。
      403-9-f 本開示事項から除外されている労働者がいるかどうか、また除外されている労働者がいる場合はその理由 なし
      開示事項403-10 業務上の疾病
      403-10-a i. 業務上の疾病による死亡者数
      ii.記録対象となる業務上の疾病の件数
      iii.業務上の疾病の主な種類
      業務上の疾病による死亡者数:0
      記録対象となる業務上の疾病の件数:8

      2023年度における業務上の疾病の主な種類は、出張中および顧客先での現場作業中の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への暴露や、オフィスでのコンピューター作業および現場作業に関連する反復作業(人間工学的問題)を原因とする身体への負担でした。
      403-10-c 疾病のリスクを引き起こす業務上の危険性 職場での疾病は、労働安全衛生プログラムの一環として監視、評価されます。2023年度には、COVID-19によるパンデミックが発生している状況で、業務の性質上テレワークできない従業員がリスクにさらされました。その他の一般的な危険性として、キーボード操作やその他の事務作業、コンピューター作業、材料の取り扱いなどの反復作業があります。
      403-10-e データの集計方法について理解するために必要な背景情報(使用した基準、方法、前提条件など) 従業員を対象に人間工学的な問題に関する研修を実施し、人間工学に基づく機器を提供し、工学的制御を実装することで、疾病のリスクが低減されます。COVID-19が拡大するなか、地域社会での感染率が高まった際に従業員はテレワークを求められましたが、製造やフィールド サービスなどの重要な業務に従事している従業員は限定的に例外とされました。健康上のリスクを最小限に抑えるために、テレワーク勤務をしない従業員には、公衆衛生当局とDellの社内ポリシーによって推奨される予防的な指導、ツール、研修が幅広く提供されました。
      • GRI 404:研修と教育2016

      開示事項404-2 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム
      404-2-a 従業員のスキル向上のために実施したプログラムの種類、対象、提供した支援 キャリア開発
      404-2-b 雇用適性の維持を促進するために提供した移行支援プログラム キャリア開発
      • GRI 407:結社の自由と団体交渉2016

      開示事項407-1 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業およびサプライヤー
      407-1-a 労働者の結社の自由や団体交渉の権利行使が、侵害されたり著しいリスクにさらされたりする可能性のある事業およびサプライヤー 行動規範
      RBAの行動規範
      Dellの人権ポリシー
      • GRI 409:強制労働2016

      開示409-1 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業およびサプライヤー
      409-1-a 強制労働事例に関して著しいリスクがあると考えられる事業およびサプライヤー 行動規範
      RBA 行動規範
      Dellのサプライヤー原則
      弱い立場にある労働者に関するDellのポリシー
      責任ある調達に関するDellのポリシー
      奴隷および人身売買への反対声明
      Dellの人権ポリシー
      409-1-b あらゆる形態の強制労働を撲滅するために報告期間中に組織が実施した対策 行動規範
      RBA 行動規範
      Dellのサプライヤー原則
      弱い立場にある労働者に関するDellのポリシー
      責任ある調達に関するDellのポリシー
      奴隷および人身売買への反対声明
      Dellの人権ポリシー
      開示事項414-1 社会的基準により選定した新規サプライヤー
      414-1-a 社会的基準により選定した新規サプライヤーの割合 利用できる情報がありません。Dellは、この指標を追跡していません。当社では、新規サプライヤーを選定する際、習慣的に社会的基準に照らしています。ただし、関連情報については、当社の2023年度ESGレポートの133~139ページを参照してください。
      開示事項414-2 サプライ チェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置
      414-2-a 社会的インパクト評価の対象としたサプライヤーの数 Dellは、次の情報を秘密情報として扱っているため、開示しません。評価の結果、改善の実施に同意したサプライヤー。評価の結果、関係を解消したサプライヤー。評価の結果、関係を解消したことに関する詳細な説明。Dellはサプライヤーと協力して、マイナスの社会的インパクトを軽減および防止するための継続的な向上を推進しています。サプライヤーがDellの期待する成果を達成するための改善を行うことができない、または改善を行う意思がないと判断した場合、Dellは当該サプライヤーとの関係を解消します。関連情報については、当社の2023年度ESGレポートの133~139ページを参照してください。
      414-2-b 著しいマイナスの社会的インパクト(顕在的なものと潜在的なもの)があると特定されたサプライヤーの数 この開示事項の全容については報告していませんが、関連情報は、23年度ESGレポートの62~86ページおよび133~139ページに掲載しています。
      414-2-c サプライ チェーンで特定した著しいマイナスの社会的インパクト(顕在的なものと潜在的なもの) 当社の2023年度ESGレポートの62~86ページおよび133~139ページを参照してください。
      414-2-d 著しいマイナスの社会的インパクト(顕在的なものと潜在的なもの)があると特定されたサプライヤーのうち、評価の結果、改善の実施に同意したサプライヤーの割合 この開示事項の全容については報告していませんが、関連情報は、23年度ESGレポートの62~86ページおよび133~139ページに掲載しています。
      414-2-e 著しいマイナスの社会的インパクト(顕在的なものと潜在的なもの)があると特定されたサプライヤーのうち、評価の結果、関係を解消したサプライヤーの割合およびその理由 この開示事項の全容については報告していませんが、関連情報は、23年度ESGレポートの62~86ページおよび133~139ページに掲載しています。
      • GRI 416:お客様の安全衛生2016

      開示事項416-1 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価
      416-1-a 重要な製品およびサービス カテゴリーのうち、改善のために安全衛生インパクトの評価を行っているものの割合 100%
      開示事項416-2 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例
      416-2-b 規制および自主的規範への違反が特定されていない場合は、その旨を簡潔に述べる 2023年度には全世界において、適用される規制や基準への違反に起因して調査が行われた製品の安全性に関する通知はありませんでした。
      • GRI 418:顧客プライバシー2016

      開示事項418-1 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申し立て
      418-1-a 顧客プライバシーの侵害に関して具体化した不服申し立ての総件数 Dellはこの情報を秘密情報として扱います