ハイブリッドワーク成功のカギは「環境構築」にあり!デル・テクノロジーズの最新デバイスを使って分かったこと

自宅、出先、オフィス――さまざまな場所で働く「ハイブリッドワーク」が普及しつつある。どこで働いてもパフォーマンスを求められる時代だからこそ、どこでも効率良く作業できる環境作りが重要だ。そこでお勧めしたいのが、デル・テクノロジーズの最新PC周辺機器である。

自宅で在宅勤務をしたり、サテライトオフィスやシェアオフィスで勤務したり、外回りの営業先で作業をしたりと、2022年のビジネスシーンでは場所を選ばない働き方は珍しいものではなくなった。いわゆる「ハイブリッドワーク」である。企業の情報システム担当者の皆さんは、きっとこうした環境の変化を把握していることだろう。

働き方がハイブリッドワークに切り替わろうと、在宅勤務を含む「テレワーク」で培ってきたノウハウは無用になるわけではない。Web(ビデオ)会議アプリでの社内外の会議/打ち合わせは引き続き多いだろうし、社内の簡単なやりとりにおけるグループウェア/チャットツールの活用も広く実践されている。業種や業務内容によっては、場所に縛られず働けるようになった。

しかし、視点を少し変えると、このことは働く場所やスタイルを問わずに高い生産性を求められるということでもある。期待に応えるには、相応の装備が必要だ。「性能の良いノートPCを1台支給して終わり」という話ではない。さまざまな業務を効率良くこなすための作業環境を、総合的に構築することは欠かせない。

働く場所を選ばない「ハイブリッドワーク」だからこそ、仕事の効率を高めるための環境作りが大切である

“今”に最適化したハイブリッドワークを実現するには?

そこで、ハイブリッドワークを改めて整理してみる。ハイブリッドワークにおける執務場所は、大きく「自宅」「出先」「会社」の3つに分かれる。出先は、シェアオフィスやサテライトオフィス、営業/作業時に立ち寄った得意先やカフェなどが想定される。会社はフリーアドレスを含め固定された(定位置にある)オフィスだ。

ハイブリッドワークの“軸”となるのは、持ち運びに優れたノートPCである。そこに、シーンに合わせた周辺機器を追加すると、作業の効率を一層高められる。自宅なら作業スペースにさまざまな機器を置きたくなるが、設置スペースが十分に確保できるとは限らない。出先で使うアイテムは、携行性に優れていることが大前提となる。

そして会社で使う機器は、“仕事”専用のスペースとしてモチベーションの上がる便利でカッコいいものを使いたい。一方で、出先でも使えるとより便利といえる。

ハイブリッドワークの効率を高めるには、シーンに応じて周辺機器をうまく組み合わせることが何より重要である

……とはいっても、具体的に「何があると効率アップにつながるのか?」というイメージは意外とつかみづらい。そこで、ハイブリッドワークを実践している、営業職「Aさん」の1日の流れを追って、各シーンに適した環境を考えていこうと思う。

今回はデル・テクノロジーズの周辺機器を例に紹介したい。「デル」と聞いてPC製品が真っ先に思い浮かぶ人もいるかもしれないが、実は液晶ディスプレイや、キーボード、マウスといった必須の周辺機器はもちろん、Web会議に欠かせない外付けWebカメラやスピーカーフォン、それらを持ち運ぶためのバッグなど、多彩な周辺機器を取りそろえている。それぞれの製品が洗練されており、一括で手配しやすく、保証も整っているという3点は、情報システム担当者からすると見逃せないはずだ。

デル・テクノロジーズはさまざまなPC用周辺機器を展開している。PCもデルブランドなら、サポート窓口を一本化できる他、保守管理もまとめて行える

シーンその1:自宅(在宅)環境を整える

Aさんの朝は、在宅勤務から始まる。

在宅勤務の効率を上げるポイントは、自宅で作業する部屋あるいは区画をいかに“仕事がしやすい場所”に仕上げるかにかかっている。

例えば、「メールチェックをしながら、アポイントのスケジュールを確認」「ブラウジングしながら資料を作成」というように、複数のウィンドウを参照しながら行う作業は複数のディスプレイがあると効率を高められる。ただし、先述の通り、自宅の間取りによっては作業場所/区画のスペースを十分に確保できない場合もある。最小限でありながらも、拡張性と自由度の高い環境を目指したい所である。

そこでAさんは、ノートPCを中心に据えつつ、液晶ディスプレイ「Dellデジタル ハイエンド シリーズ 24インチモニター U2421E」をつないでデュアルディスプレイ環境を構築している。さらに「Dellワイヤレス キーボード(日本語)KB500」と「Dellフルサイズ ワイヤレス マウス MS300」をつないで、入力の効率も高めている。

Web会議の際によりキレイな映像を届けるべく、最大でWQHD(2560×1440ピクセル)撮影に対応する「Dell Pro 2K Webカメラ WB5023」も利用している。HDR撮影にも対応しており、明暗差の大きくなりがちな昼間の室内でも快適に撮影される他、「AIオートフレーミング」を事前に設定しておけば多少動いても常に自分を中心に映してくれる優れものだ。持ち運びが容易なコンパクトさもお気に入りポイントのようだ。

AさんはWeb会議の“音”にもこだわっており、会議の際は「マルチポート アダプター付きDellスピーカーフォン MH3021P」をつないでいる。このスピーカーフォンは持ち運び用のポシェットも付属している上、USB 3.2 Gen 2 Type-A端子やHDMI出力端子も備えているため、自宅だけでなく外出先やオフィスでも大活躍しているという。

Aさんの自宅における作業環境を再現したイメージ。いろいろとつないでいる割にケーブルがスッキリとしている秘密は、この後に紹介する
Dell Pro 2K Webカメラ WB5023は、WQHD撮影に対応する新型のWebカメラである。コンパクトな上、磁石式のレンズカバーも付属するので、バッグにしまって持ち歩くことも容易だ
一体型のマウントクリップを使ってノートPCの天板やディスプレイに引っかけて使うことができる。また、レンズキャップはカメラの裏面に装着できる

ポータブルディスプレイを使って少スペースで「トリプル」画面!

Aさんは、外出先でもデュアルディスプレイ環境を構築するために、14型の「Dell 14インチ ポータブル モニター C1422H」も用意している。このディスプレイは映像出力(DisplayPort Alternate Mode)に対応するUSB Type-C端子を備えるノートPCとケーブル1本でつなげる簡便さが魅力である。

「モバイル」と付く通り、このディスプレイは持ち運びを前提とした製品だ。しかし、Aさんはそのコンパクトさを生かしてトリプルディスプレイ環境を自宅で実現するためにも使っている。資料を多く表示しなければいけないときにC1422Hをつなぐことで、より広い画面を得られて便利だという。

デル・テクノロジーズも、このような使い方を「ハイブリッドデュアルディスプレイ」としてお勧めしている。

Dell 14インチ ポータブル モニター C1422Hを使えば、限られたスペースでもトリプルディスプレイ環境を構築しやすい

ケーブルに悩んだら「ドッキングステーション」の出番!

一方で、ディスプレイを始めとして、つなぎたい周辺機器が増えていくと、ケーブルの抜き差しがストレスになりやすい。周辺機器の数だけケーブルをつなぐとなると、知らず知らずのうちにイライラしてしまうことも珍しくないだろう。

そこで用意しておくと便利なのが「ドッキングステーション」という周辺機器だ。ドッキングステーションは、USB端子を増やす「USBハブ」をより多機能にしたもので、映像出力端子や有線LANポートなども備えている。ドッキングステーションにあらかじめケーブルをつないでおけば、ノートPCとの接続はケーブル1本にまとめられるので、非常に便利だ。PCへの電源供給にも対応していればなお良い。

Aさんは、自宅で「Dell ユニバーサル ドッキングステーション UD22」を使っている。UD22は以下の通り多くのポート類を備えており、ケーブルをうまくまとめることでスッキリとした机回りを実現している。

  • 背面:電源入力、HDMI 2.0出力、DisplayPort 1.2出力×2、有線LANポート(1000BASE-T) 、USB-A 3.2 Gen 2端子×2、USB 3.2 Gen2 Type-C端子(PCとの接続用:映像入力/電源出力対応)
  • 前面:USB-A 3.2 Gen 2端子×2(うち1基はPowerShare対応)、USB 3.2 Gen 2 Type-C端子(PowerShare対応)

UD22があれば、ノートPCをつなぐ際の手間がグッと減るだけでなく、機器の配置や配線を工夫すれば机上のスペースをすっきり見せることも可能だ。視界がスッキリすれば、モチベーションアップにもつながるだろう。出かける際も、ケーブル1本を外すだけでノートPCをすぐ持ち出せる。

Dell ユニバーサル ドッキングステーション UD22は、デル・テクノロジーズのドッキングステーションの最新モデルである。写真にあるUSB Type-Cケーブルは本体と直結しており、ノートPCとの接続に利用する
正面と背面のポート類
ACアダプターは130W出力で、少しサイズは大きめだ。USB PD(Power Delivery)対応のノートPCと接続する場合は、最大96Wの電力を供給できる
ケーブルを整頓すれば、ケーブル1本で一気につなげる利便性とスッキリした見た目を両立できる

シーンその2:出先の環境を整える

自宅での作業が一段落して、予定時刻になったらAさんは取引先に向かう。取引先では、会議室でミーティングを行うことになっている。

荷物が重くなることを防ぐために、外出時は持ち歩く機材を極力減らしたい……のだが、そのせいで不自由な思いはしたくない。出先でプレゼンテーションする際は、見栄えをより良くしたいし、会議に同席できないメンバーをつないでWeb会議をする可能性もある。

出先で対面のプレゼンテーションをする際に、その場にディスプレイやプロジェクターがあるとは限らない。そこで活躍するのが、先に登場したDell 14インチ モバイルモニター C1422Hだ。手元のノートPCではプレゼンテーションの操作画面や自分用のメモを確認しつつ、C1422Hにプレゼンテーション画面を表示できるので、ソーシャルディスタンスの確保とスムーズなプレゼンテーションを両立しやすい。

もちろん、C1422Hは外出先でのデュアルディスプレイ環境構築にも役立っている。外出先でも自宅やオフィスでの生産性を維持したいという人にもお勧めだ。

C1422Hは、外出先におけるデュアルディスプレイ環境の構築に役立つ。なお、接続するノートPCにはDisplayPort Alternate Modeに対応するUSB Type-C端子が必要となる
C1422Hはスタンドも一体化しているので、別にスタンドを用意することなく自立させられる。写真のようにアクリル板越しでプレゼンテーションする際も問題なく対応できる

コンパクトな「マルチポートアダプター」で外出先でも拡張性アップ!

急なWeb会議があった場合は、Dell Pro 2K Webカメラ WB5023が役に立つ。WB5023のスタンドには三脚用のネジ穴も付いており、市販されているポータブル三脚を使えば机の上に自立させられる。ノートPCの正面“以外”のアングルへの対応も比較的容易に行えることも、WB5023の魅力といえる。

ただ、ノートPCの機種によっては備えているポートが限られることもある。かといって、UD22(と付属のACアダプター)を常に持ち運ぶのは厳しい。そこで注目したいのが、先般発売された「Dell 6-in-1 USB-Cマルチポート アダプター DA305」だ。

DA305は手のひらに乗るコンパクトサイズながら、USB 3.2 Gen 2 Type-C端子(最大90Wの電源パススルー対応)、有線LAN(1000BASE-T)ポート、USB 3.2 Gen 2 Type-A端子×2、HDMI 2.0出力端子とDisplayPort出力端子を備えている。特にUSB Type-C端子しか備えないノートPCでは欠かせないアイテムの1つといえる。

ノートPCとの接続に使うUSB Type-Cケーブルは本体内にしまえるので、バッグの中でかさばることもない。

Dell 6-in-1 USB-Cマルチポート アダプター DA305は手のひらに乗るコンパクトなマルチポートアダプターである。ノートPCとの接続に使うケーブルは本体内にしまっておける
DA305を使うと、WB5023とC1422Hをまとめて1つのUSB Type-C端子につなげる。C1422Hのパススルー給電機能を使うと、電源供給も含めてかなりスマートになる

ノートPCや周辺機器を持ち運ぶバッグもそろう!

ノートPCや周辺機器を持ち歩く際にはバッグも欠かせない。バックパック(リュックサック)やハンドバッグなど、デル・テクノロジーズはPC用のバッグ/ケースを多数取りそろえている。しかも、比較的手頃な価格も魅力だ。

Aさんは「Dell EcoLoop Urbanバックパック」を愛用しており、ノートPCや周辺機器の持ち運びに活用中だ。PCメーカーが作るバックパックだけに、PCポケットの緩衝素材もしっかりとしており、大切なノートPCや周辺機器を衝撃から守ってくれる。

持ち運ぶ機会が多い人こそ、デル・テクノロジーズのPCバッグ/ケースをしっかりチェックしたい。

Aさんが愛用しているDell EcoLoop Urbanバックパックには、ブルー(左)とグレー(右)の2色が用意されている。どちらもシンプルなデザインで使いやすい
ノートPCだけでなく、モバイルディスプレイなど周辺機器も一緒に持ち運べる
Dell EcoLoop Urbanバックパックには、上位製品として「Dell EcoLoop Pro バックパック」(左)も用意されている

シーンその3:オフィスの環境を整える

出先での商談が一段落したAさんは、会議のために会社に向かう。会議まで少し時間があるため、オフィスで書類作成の作業を進めることにした。

自宅とは異なり、オフィスのデスクは広々としている。ゆえに、仕事のためのスペースを構築しやすい。リッチな作業環境があれば、仕事へのモチベーションも高まる。

最近はフリーアドレスの(固定された座席のない)オフィスも珍しくないが、デスクにドッキングステーションや外付けディスプレイを常置しておけば、出勤してきた人の作業効率を上げられる。スペースにゆとりがあれば、大きめのディスプレイを2台並べることもできる。

大きくて広い画面がある場合、キーボードやマウスがあると作業効率が高まる。Aさんの職場では、Dellフルサイズ ワイヤレス マウス MS300を全従業員に配布しており、オフィスに持ち込んで使えるようになっている。加えて、外付けキーボードを希望する人には「Dellマルチデバイス ワイヤレス キーボード(日本語) KB700」も貸し出しているという。

一部の区画には、デュアルディスプレイに加えて有線LANケーブルをつないだUD22も常置されている。Aさんの職場には、基本的にWi-Fi(無線LAN)が整備されているが、出勤者が多いと接続が不安定になることもあるという。そんな時、安定した通信を求めてUD22のある机に向かうそうだ。もちろん、自宅と同様にノートPCとの接続はUSB Type-Cケーブル1本で済む。

4K(3840×2160ピクセル)表示に対応する「Dellデジタル ハイエンド シリーズ27インチ4K USB-Cハブ モニター U2723QE」を2台並べて快適な作業環境を実現。持ち込んだマウス(MS300)と貸し出しを受けた「Dellマルチデバイス ワイヤレス キーボード(日本語) KB700」を組み合わせることで、効率良く作業できる。なお、区画によっては写真のようにUD22も常置している

モバイルディスプレイを使った4画面構成も

Aさんの使っているノートPCは比較的最近のモデルで、メインメモリの容量も16GBとゆとりがある。そのため、ノートPCのディスプレイ、机に常置されている2枚の4Kディスプレイに加えてC1422Hを接続して「クアッドディスプレイ」構成にして作業することも珍しくないという。

ここまでやるかは人次第だが、「とにかく画面の枚数が多い方が効率が良い」という場合は、このような使い方も“アリ”である。

おことわり
クアッドディスプレイ(4画面)構成は、PCのグラフィックスメモリを多く消費します。搭載しているGPUのスペック、あるいはグラフィックスメモリ/メインメモリの容量によっては出力できる画面の数、あるいは解像度に制限が生じる場合があります。
詳しくは、利用するノートPCの仕様書などを参照してください。

最新かつメモリに余裕のあるノートPCなら、モバイルディスプレイ(C1422H)を交えたクアッドディスプレイ環境もアリである

持ち運びやすいものはオフィスでの貸し出しもしやすい

Web会議については、「自席でやってOK」「特定の場所(Web会議用ブース、会議室など)でのみ可」というようにオフィス(会社/組織)によってルールが異なるだろう。Aさんの会社では、サイレントスペース(会話禁止エリア)を除いてどの席/部屋でもWeb会議をして良いことになっているそうだ。

会社内のどこでWeb会議をするにしても、重要なのは画質と音質である。Aさんは常にWB7022を持ち歩いている他、必要に応じてMH3021P、または「Dellステレオ ヘッドセット WH1022」を持ってくるのだという。MH3021PとWH1022については、会社が貸し出し用の在庫も用意しており、忘れてしまった際は借りられるとのことである。

持ち運びしやすいものは、会社での貸し出しもしやすい――オフィス勤務をする従業員のために、作業効率を高める周辺機器を貸し出せるようにすることも、1つの「働き方改革」といえるのかもしれない。

Dellステレオ ヘッドセット WH1022はノイズキャンセリングマイクを備えた有線ヘッドセットで、ケーブルは約1.5mの長さを有する
WH1022のコントローラー部にはボリュームやマイクミュートスイッチも備えている。ちなみに、このコントローラー部を境にヘッドセット側のプラグは着脱できるようになっており、ヘッドセット単体をスマートフォンのイヤフォン/マイクコンボ端子につなげることも可能だ

シーンにピッタリな周辺機器をそろえて業務効率を改善しよう!

ハイブリッドワークでは、限られた時間を無駄にすることなく、作業できる環境で集中力を高めることが重要である。そのためには、PC本体だけでなく、周辺機器への投資も欠かせない。自宅や会社ではなるべくケーブル1本の抜き差しで仕事に必要な環境が整うようにしておくことが理想的だし、出先では無駄を減らしつつも応用の効く装備があると心強い。

今回紹介したデル・テクノロジーズの製品群は、サポート体制も充実している。例えばビジネス向けディスプレイには、全モデルに3年間の製品保証が付帯する。「翌営業日出先交換サービス保守」にも対応しており、最短で故障申告の翌営業日に良品が送付される。

加えて、PCも含めてデルブランドでそろえておけば、万が一のトラブルがあった際に、故障原因の切り分けや修理対応もまとめて迅速に行ってもらえる。サポートによる重複した説明や、「たらい回し」のリスクを極小化できるのは、管理担当者としてうれしいポイントだろう。

さらに、デル・テクノロジーズでは製品のサステナビリティー(持続可能性)の改善にも努めている。周辺機器を含めて、現行製品の大部分が環境に配慮した仕様になっている。例えば、今回紹介したEcoLoop PCバックパックは、利用する素材や環境負荷の少ない染色プロセスを採用している。SDGsに関連する企業価値の向上を意識する企業でも、心配なく選びやすい。

今回紹介したハイブリッドワークの環境は、あくまで一例にすぎない。ぜひ、充実した選択肢を容易しているデル・テクノロジーズの製品群から、自社のスタイルに最適なPCや周辺機器を探してみてほしい。

この記事は ITmedia PC USER (https://www.itmedia.co.jp/pcuser/)に2022年9月に掲載されたコンテンツを転載したものです。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2209/01/news007.html

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