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[Unity XT380]障害時の非同期レプリケーションの切り替えについて(iSCSI LUN)
iSCSI LUNにおける非同期レプリケーションに関して、メインサイトとDRサイトそれぞれにUnityが設置されていて、レプリケーションをSP-A,SP-BでIPアドレスを二つ使用して構成(メインサイト2IP、DRサイト2IP)している場合、レプリケーションインターフェースで障害が発生した場合は片方のIPアドレスでレプリケーションは継続されますでしょうか。
過去のスレッドを見る限りではSP-Ownerの変更が必要な認識でおりますが、もしSP-Ownerの変更が必要な場合、変更は自動で行われますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
ayas
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2024年9月24日 07:44
kyoro9さん
iSCSI LUNにおける非同期レプリケーションに関して、メインサイトとDRサイトそれぞれにUnityが設置されていて、レプリケーションをSP-A,SP-BでIPアドレスを二つ使用して構成(メインサイト2IP、DRサイト2IP)している場合、レプリケーションインターフェースで障害が発生した場合は片方のIPアドレスでレプリケーションは継続されますでしょうか。
⇒レプリケーションインターフェースがダウンした場合、そのSPで行われていたレプリケーションは継続されません。 マニュアルでの切り替えが必要になります。
Unityレプリケーション用ネットワーク障害時の挙動
unityレプリケーションインターフェースの障害時の影響について
kyoro9
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2024年9月26日 00:28
@ayas
承知いたしました。ご回答、ご確認いただきありがとうございます。