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Windows8のショートカットキー一覧
Windows8ではインターフェースがガラリと変わりました。
最初は操作方法で戸惑うこともあるかと思いますが、ショートカットキーが意外に便利です!
今回は、使用頻度が高そうなショートカットキーを選んでみましたのでごご紹介します。
■主要なメニューを開く(Windows + X)
スタート画面でもデスクトップ画面でも有効です。続けて、メニュー内の右端のアルファベットを押すと、それぞれのメニューを直接開くことができます。
■スタート画面に戻る(Windowsキー)
デスクトップ画面や各アプリを開いた状態から、スタート画面に戻れます。
■チャーム開く(Windows+C)
■[すべてのアプリ]を開く(Windows+Z のあとEnter)
■[設定]を開く(Windows+I)
電源を切る、パソコン設定の変更などがこの中にあります。
■起動中のアプリを切り替える(Alt+Tab)
■デスクトップ画面を開く(Windows+D)
■デスクトップ画面で[コンピューター]を開く(Windows+E)
スタート画面からでもダイレクトに開きます。
■デスクトップ画面で[ファイル名を指定して実行]を開く(Windows+R)
スタート画面からでもダイレクトに開きます。
■アプリケーションを閉じる(Alt+F4)
■ファイルの検索(Windows+F)
■その他に以下のようなショートカットもあります
・デスクトップ画面でタスクマネージャーが選択された状態にする(Windows+T)
・デスクトップ画面で通知領域が選択された状態にする(Windows+B)
・デスクトップ画面で[コンピューターの簡単操作センター]を開く(Windows+U)
・デスクトップ画面ですべてのウィンドウを最小化する(Windows+M)
・設定の検索(Windows+W)
・セカンドスクリーンの設定(Windows+P)
・[共有]を開く(Windows+H)
・[デバイス]を開く(Windows+K)
・画面をロックする(Windows+L)
・画面表示の拡大(Windows+ +<プラス>)
・画面表示の縮小(Windows+ -<マイナス>)
・透過的にデスクトップを見る(Winodws+ ,<カンマ>)
・アプリの検索(Windows+Q)