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Alienware m18・m16(INTEL)のBIOS(UEFI)改悪
BIOSver.1.14以降、CPUの電圧調整とワットパフォーマンス調整の項目が消えます。
ロールバックも不可。
DELLは、13世代・14世代のCPUに不具合があるのにPL1・PL2を200w、powerlimitを330wに設定しています(i9 13900HXの場合)。
OS起動だけでCPU温度が100℃になり、サーマルスロットリングが起きます。
サポートに問い合わせましたが、BIOSの項目に詳しい人はいない様でBIOSをロールバックして下さいと言われてしまう始末・・・。
DELLは、サポートにの方すら分からないようなBIOSの改悪をやめませんか?
特に、ロールバック出来なくなるver.のBIOSをwindows updateに出さないで欲しいです。
勝手にBIOSのアップデートが入ってしまい、もう、元に戻りません。
今はTCCオフセットを15、core電圧を1.275v(AWCCでの設定)にしてCPU温度を85℃に抑えて使っていますが、継続的にINTELの推奨値より大きな電圧がかかり、電流も流れている訳で、このまま使っていくのに不安しかありません。
ms-7670b3
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2024年6月30日 01:54
Windows壊れました。
元から安定性に難がありましたが、これは駄目です。
なんとか初期状態に戻せましたが、もう売る事にします。
DELLはガラクタを売るのをやめて下さい
ms-7670b3
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2024年7月27日 16:06
日本では誰も買わないのでeBayに出品していたら、アメリカの方に今のAlienwareを買う奴は情弱だと言われました。
smokelessUMAFというソフトを使わなければBIOSのパフォーマンス設定が出来ず、それはAWCCと競合するためライティング設定を諦めなければいけないそうです。
INTELCPUの故障率は50%に上るそうで、13900HXならまだデフォルトと43Wの差で動いてるだけだからsmokelessUMAFを使ってアンダーボルテージプロテクションを無効化してオフセット電圧をマイナスにして使った方が良い、今、アメリカでAlienwareとINTELCPUを買う奴は誰も居ないだそうです。
仕方がないので、出品を取り消しsmokelessUMAFなるソフトを調べてみようと思いますが・・・
DELLは、この様な事態をまずいと考えていないのでしょうか?
ms-7670b3
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2024年8月10日 12:59
以下は全て自己責任でお願いします。
1.smokelessUMAFで検索、zipファイルをダウンロードする
2.RUFASで検索、ツールをダウンロードする。
3.zipファイルを解凍、USBメモリを接続する
4.RUFASを起動、USBメモリに解凍したzipファイルを移動、ブートUSBを作成する
5.UEFIBIOSを起動、セキュアブートをオフにして再起動する
6.シークレットBIOS内でUndervoltage Protectionをdisabledに設定して再起動する
7.Throttlestopで検索、zipファイルをダウンロードする
8.zipファイルを解凍、アプリケーションを起動する
9.FIVRタブ内Unlock Ajustable Voltageにチェックを入れる
10.CPU core、CPU P core、CPU E casheのoffset voltageを-100mV以下(CPU毎に個体差あり)に設定する
11.TPLタブ内PL1とPL2にチェックを入れPL1=55、PL2=157と数値を入れsync MMIOにチェックを入れる
12.Throttlestopの自動起動を設定する
13.HWinfoでCore VIDs(最大値1.5V以内)とマイナスオフセット、PL値を確認する
※シークレットBIOS内の数値は、変更するとUEFIが破壊されるので変更しない
AWCCは、カスタムモードにせずバランスモードか静音モードにする
Throttlestopでマイナスオフセットし過ぎた場合、UEFIのsupport Assistからセーフモードで起動してThrottlestop.iniを削除して再起動すればAWCCのデフォルトで起動する。
繰り返します。
あくまで自己責任でお願いします。
これを実行してPCが起動しなくなってもそれは、ガラクタUEFIをリリースし続けるDELLのせいです。
当方は一切の責任を負いません。